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物理的、経済的強さの他にもアキラくんの審美眼と情緒が育っていってるよハピバースデ…(祝福が雑)
育たない自信から繰り出される謙遜が嫌味になるけど、悪く思われても痛くも痒くもないのでじゃあ嫌味でいいやーの思い切りの良さ…
トガミ氏の戸惑いも焦燥も大変良き揺れで
これには笑顔不可避
被害者に落ち度を見出すのは異世界でもヘルジャパンでも変わりはないので
読んでる最中に思い当たる節のあるわたしも脈が乱れたり唇がわなないたり手指振戦不可避だったりするわけですが
というかこの一件に関するスピード感と心理描写と情報量、感情ライドオンせざるを得ないのですが…(疲労)
保護者同伴氏はもう
日の出と
日の入りと
毎食のお祈りの際に、マザーユミナを拝んどきなさいね。
あとほんとに口の聞き方に気をつけなさいね。
そりゃドランカムの先輩方もあんな捨て台詞吐くような後輩実力があっても嫌だなって思うよまことに
叩きつけられた事実と内なる自分から繰り出される容赦の無い追い打ちきつい…
自信が芽吹き出したけどスラム育ちのカラッカラの自尊心の責め苦が的確で容赦がない…自分に向けてなので手ごころとか一切ない。
読んでるこっちも食後のゆるゆる気分が脈拍レベルでこてんぱんですわ。
収入も装備も上がって
上を知ったアキラくんがここに来て自分と他人を視野に入れたりですとか
相手の事情を客観視した結果ためし行為みたいな言動になっちゃったりですとか
昔と今とを懐かしみつつ、昔のトラブルを基に成長を実感するわけじゃないですか…
実力と共に…自我も育ってきてる(ぶるぶる)
Ⅰの上巻から上がったり戻ったりしてきたアキラくんのQOLが爆アゲ(包んだ表現)になって
ようやくこう…我々が知っているヒトという存在に戻りつつあるのも感慨深いし
もうこのあとアレ(包んだ)が待っていると思うとしんどい、続きを読むのが怖くて前回から読み返しに一週間かかるくらいにはしんどい