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ざっくり絵美さん
このスケールの眼鏡どうしますかね?元デザインのフレームが細身なこともあって、0.8φでも結構目立っちゃう
Fusionのスカルプトモードをベースに作ったパーツ、Zbrushに持っていくときは法線ポリグループ化で面ごとにポリグループ分けして、PGクリースで境界をクリース化しておくと、Zリメッシャーで形を維持しつつリトポ&ローポリ化出来て良さげ。
以前作っておいた朱羅のフェイスパーツを割って、互換マスクを作ってあげる。
二次加工・再配布OKなのでよかったら遊んでみてください。
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@soratobiei すみません!
FDMの場合は勝手が違って、平坦な面は完全に寝かせてしまうか、垂直に立てたほうがいいですね。
私が嵌合のチェックにFDMを使うときは、画像のような配置で出力しています。これだとサポートがつく前面が汚くなってしまうので、90度立てるのがいいかもしれません
@soratobiei 光造形機の場合、モデルは寝かせるよりも立てたほうがサポートを減らすことが出来ます。また、面がベースと水平になるのを避けるように、若干角度を付けると形が正確に出やすいです。
サポートは下を向いた面に付きますので、きれいに出したい面を横~上向きにすると仕上げが楽になります。
ラプターの跳ね毛が1本どこかにいってしまったので、残った1本からバックアップ用を作成してあげる。
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@natuyusa イメージとしてはこんな風に、サイドの部分にダボを開けて別パーツ化したメガネを取り付ける仕組みですね。
これだと前髪の付け替えでメガネありなしを選択できます。
メガネはこの細さをレジン複製するのは難しそうなので、3Dプリンター出力品を使用するのがいいと思います。
4パーツ構成で、キットの可動部分を挟み込む構造になっています。
ノーマル素体・シタラ素体と比較するとちょうど中間くらい。楓が164cmでシタラが148cmなので、人間でいうと156cmくらいを想定しています。