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4月4日付日本経済新聞夕刊の「目利きが選ぶ3冊」欄で、小谷真理さんに緋色優希『ダンジョンクライシス日本』をご紹介いただきました。「脱力を誘う現場をアップテンポに語り下ろす筆致が魅力」とのこと。ありがとうございます。
【4月上旬のSF……じゃないけど】
4月3日発売です。
日高トモキチ、原作:メノ・スヒルトハウゼン『ダーウィンの覗き穴〔マンガ版〕──虫たちの性生活がすごいんです』
RTしたあらすじからは、この作中でローダンの少年時代(1948年の初夏)が語られると言っても信じられないかもしれないと思います。でも事実です。すごい力技で未来から過去へ行き来しています。
【3月下旬のSF・ファンタジイ】
3月20日発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン589『ローダンの過去』稲田久美 訳
・グレッグ・イーガン『ビット・プレイヤー』山岸真 訳
[単行本]
・『カート・ヴォネガット全短篇 4──明日も明日もその明日も』大森望 監修
【本日発売!】
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン588『ゴルゲンゴルの鍵』嶋田洋一 訳
・ディトマー・アーサー・ヴェアー『時空大戦1──異星種族艦隊との遭遇』月岡小穂 訳
【2月下旬のSFファンタジイ】 2/20発売です。
[ハヤカワ文庫JA]
・小川一水『天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART3』
・七士七海『異世界からの企業進出!? 転職からの成り上がり録3──夏季考課篇』
【2月下旬の翻訳SFファンタジイ】
2/20発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン587『時間塔の修道士』林啓子 訳
・ローダンNEO16『ラスト・ホープ』柴田さとみ 訳
[新☆ハヤカワ・SF・シリーズ]
・ケン・リュウ『生まれ変わり』古沢嘉通・幹遙子・大谷真弓 訳
2月6日発売のローダン586『憎悪のインパルス』は、578巻に登場していたネコ型サイボーグのミスタ・ヤングと、あー、いろいろあってゾンビになってる某氏です。
(前に『宇宙ゾンビ目覚める』という巻があったけれど、それとは別ですね)