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ミュゼ子の立ち絵も相当なものになりそう。楽しみ。個人的にちゃんと瞳が描かれてあるのは嬉しい。ミュゼの蠱惑的な雰囲気はまず紫色の瞳から主に滲み出てると思っているから、こういう武器持っていざ尋常に!!ってシーンではそこがより強調されてるとうおおおおお(嬉)ってなる😇^^も悪くないけど
rt
下書きの時点で本当に見応えある。すごい。ふぁるこむのキャラデザさんこういう集合絵が特に上手い印象。
その中でも目立ってるアルティナめちゃくちゃ可愛いというか本当に人間味溢れるビジュアルになったな〜😳前回の立ち絵もⅡの時と比べてかなり柔らかい笑顔になってたし、大変ほっこりする😇😇
rt
RPGだけど、シミュレーションゲームでもありADVでもあるのが面白い。
軌跡もそうだけど、気になるキャラクターと自由に親交深められるの本当に楽しい。そのときが一番ワクワクしてるまである。空いた時間をどれだけ他のキャラクターに注げるかっていうプランニングがプレイヤー次第なの良い。真好き
rt
東亰ザナドゥ1800円でプレイできるならだいぶ安いな😳
Pシリーズ凌ぐとまでは言わないけど現代舞台のrpgとしては無印の時点でかなり面白かった😇
面白かった理由は色々あるけど、キャラゲーとしてもギャルゲーとしても安定感あったうえでのアクションrpgだったのがツボだった😳あと脚がフェチってた
ミュゼ子のしおらしい流し目、らしくなくて本当に好き。普段はノリノリで教官を誘惑するのに、いざ教官の方から仕掛けたらちょっと弱み(本音)を見せるのが可愛すぎる!!
色眼鏡あるかもだけど、絆イベントにしてはすごく気合い入れた描写多いの良い!
ワールドエンドシンドローム、現状はわりと古き良きギャルゲーのテキストって感じで、嫌な感触はしない🥰
背景も綺麗だし、動くし、advにありがちなボタン押すだけのゲームじゃない唆るポイントも多そうで、正統進化してるなーと思いつつも、なんで任意のタイミングでセーブできないのかは気になる