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何か知らんが設定ツールに入ってルーター再起動しただけで復旧(°▽°)
家族もそれは何度かやったらしいのだが…
解せぬがとりあえずヨシ
ONUじゃなくてルーターのせいじゃね?と指摘したNTTの人ありがとう。 https://t.co/VmSD7WwG5U
#異邦人の庭 再演劇場版 [川本麻里那×古場ペンチ](#刈馬演劇設計社)#I元観劇 感想】元々素晴らしい戯曲であるところに… せんだい短編戯曲賞大賞受賞で本当の折り紙つきになった本作、8月の映像配信転換の窮地を、映像ならではの新機軸の演出で乗り切り、遂に新キャスト版を生で拝見出来ました。…→
→…もう一面に潜ませた生徒たちの苦悩は実に現代的。マイノリティがある程度受け入れられた中で…それでも長年の慣習として根づき、摺り込まれている生理的な条件反射を隠すことなく滲ませて、また別の苦悩を浮き立たせているのも、また真摯な描写と思えた。綺麗ごとに留まらない切り口に感心。…→
ニシムラマホ(@mahonishimura)個展「花の行方」於Gallery APA #I元美術 感想】電光石火一発座や双身機関で名古屋演劇界にも馴染みの深い彼女、昨年「星影の庭」以来のお目見え。7月から長いことジワジワと期待を膨らませていて、ハシゴ上は明日行くのが都合良かったのだけど、我慢できなかった(笑)…→
→… 指向として…スチームパンク"的"な発想の設定で、近代社会に時代錯誤的なテクノロジーを盛り込んだアンバランスさが絵的にも面白い風合い。
そのくせ「代筆業」が導く心理の掘り下げの真髄が非常に古風で味わい深い。これもまた 現代に失われた一種のロストテクノロジーかなぁとも夢想する。…→
F 片足のフラミンゴ(あんっ❤HappyGirlsCollection #フココレ)激場公演 #I元観劇 感想】こちらは東京の劇団になりますが、名古屋のダンサー/俳優でありながら 時折 文才の片鱗を覗かせていた「松竹亭ごみ箱さん」が本公演に初戯曲を書き下ろしたと聞いて、ギガファイル便にて6st千秋楽を拝見‼️…→