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黒チーム「贋作 ジ・オリジン」#オトゲキフェスティバル2020 #I元観劇 感想】ラジオドラマの特性を活かした真骨頂です。
声だけ聴いているととても… とても豪華… いや現実ではもはや叶わぬ "ここだけ" のラインナップと言ってもよい "声真似ドラマ" でした(^-^)
ゲーム設定がとても興味深い。…→
■今日の観劇 #I元観劇予定
今、この時にしか出会えない「必要火急」の用件にて、外出して参ります。細心の用心をしながら。
彼ら彼女らも戦っている。
3/28(土)
■ 薄ら氷[うすらび](Queens of the Hill)#薄ら氷
■ 謎は謎のままとぱぱ & 瀬(喜劇のヒロインの素)#キゲキ
#ハンザキ[再演](#演劇組織KIMYO)#I元観劇 感想速報】うん、流石は初演/再演東京公演と磨いてきた作品。エンタメとして卒なくカッチリ仕上がって、洗練されてきているのが分かる。動きを見ているだけでも充足感アリ。
こちらは初演の感想速報で、改めて読み返したら…→
https://t.co/ERTHXmvBXt
フライヤーI賞ノミネート[29/51]
眠れない妻たちへ(浪漫サラダボウル)
古風な雰囲気の中に、キメラかキュビズムか… って異質さを取り込んだデザインが面白い。
フライヤーI賞ノミネート[24/51]
陶酔(劇団サカナデ)
これも雑さと味わいが絶妙なバランスを成す明石さん作。作品を予見させる様な意味深のテキストが興味を誘った。
フライヤーI賞ノミネート[17/51]
大暴力(匿名劇壇)
タイトルとは対照的な可愛げな絵柄… でもドロドロと溶けて意識が混濁していくかの如きの趣きが、不思議な興味を湧き立たせた。
フライヤーI賞ノミネート[5/51]
三平方定理(廃墟文藝部)
上演短編の趣旨をうまく纏め上げた構成。「問い」で知的好奇心を、「役者の漫画化したキャラ」で可愛さとデザインへの取り込みを果たした秀作。
作成はばみゅんさんかな。
16:40[いちぶしじゅう](刈馬ゼミ)Bプログラム #I元観劇 感想速報】さすが刈馬さんの教え子たち、目指す方向性に安易なエンタメに走らない繊細な表現の趣向を感じた。Aプログラムにも抜きん出た作品があったらしく、観れなかったのは残念。卒業後の皆さんの活躍を期待してます。
後は作品毎に感想。⇒
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1/12(日)
■ ムンク│幽霊│イプセン @劇場
■ 16:40[いちぶしじゅう](刈馬ゼミ)Bプログラム
■ (+αあるかも)
1/13(月祝) 休観日