//=time() ?>
梅田阪急展、無事終わりました。コロナで少し心配したけど、いろんな出会いがあって、よかったです。これは今回の出品作。次は4/28~池袋東武展 これから新作描きます。
昨日から少しだけ――龍の目線とか、トゲトゲとか、3つめの目を目立たなくとか、翼とか、手に持っている指輪?とか、お手入れ。当人の思い入れだけ、かと思うが、多少ましになった。しかし客観的に何かの意味あるのか?これ。もう少し磨けば・・・・いや、描いてて面白かったから、もういいや。
「落とし物を届けに」8F だいぶ前からのに加筆。
小さいイラストみたいですが、8号カンバス。何に使うというわけでもなく――でも、12月の銀座三越展には出すかと。こういう筆まかせも楽しいです。
これを・・・龍の鱗やなんかの質感も丁寧に描き込んで密度高く仕上げたら・・・・意味ないか・・・
長く手元で温めていた「旅の思い出(記憶の平原)」、久しぶりの展示に出したところ、ご好評を頂いたとのこと嬉しいです。愛着の作品が身近にあるのは心強いのですが、反面安心して、そこから進展すべき新作を描かなくなる、という側面もあります。新しい局面を開こうという気持ちがまた湧いてきました。
古い絵のデータを見ていると、時折『忘れていた懐かしい絵』が出てきます。これもそれ。お母さんと手をつなぐ兄妹は、ウチもそうだった、と言われ、5歳まで住んだ大阪市平野(ひらの)流町(ながれまち)の記憶を描いた夕暮れの絵は“私も懐かしい” とよく言われます。水彩風のは最初に描いた”ナガレマチ”
@Ibanoya ありがとう! 嬉しいです!! 絵を見るのが好きな人、絵を描くのが好きな人、絵で気付き心が広がること、ご一緒出来れば嬉しいです。(音楽やお話しも好きですが) おかげさまで無事過ごし、毎日少しずつですが、仕事(作品作り)もしています。居庭の舎さんも、皆様もお元気で、お幸せをと祈ります。
次の銀座三越展(1/13-19)向けに2点描いてみた。市電と乗り物の4号「春の来た道」は、翌日見直して小さく人物を入れた。まとまったと思う。里山の10号は、近景に人物を描いて「共に居た日々」としたが、翌日小さく3人の子と迎える母に改め「麗しき夕辺」とした。初めの方が、実は思い入れもあるのだが…
11月1日(日)から18日まで、東京 有明のギャラリー アートスペースで新作個展です。
星空の夜景は、「夕刻の輝き」130cm×89cm。
小さな家の風景は「水豊かな丘の住まい」35cmx24cm
羽根を抱えて丘を登る女の子の絵は「翼を得た日」45cmx27cm、など新作多数を含む展示。ぜひ会場で原画をご覧ください。
It's strange that when we draw in a picture, we may find that the innocent scenery was irreplaceably beautiful.
絵に描くと、何でも無い景色が、かけがえなく美しかったと気付く事があるのは、不思議ですね。
平成25年からWebでの意見も可とのことで、 #茨木市長選 最近当地に来られた「茨木再生」と仰有る候補、“再生”と言うのは、元は良かったものが悪くなっているので直す、の意。私は茨木に65年住んでいるが、年々住みよく好きな街になったと感じている。あまりに失礼なので、ひと言書かせてもらった。