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前に展示したのは「耳をすませば」公開連動の企画で、もう20年も前、昨今の恵比寿には不案内ですが、映画の背景原画も数点展示予定とのことなので、どうぞ御覧下さい。画像は市場の魔術師シリーズの小品。天地24cm、「羽根のある歌い手」です。
去年は夏から12月まで講演と展示が続き、いろんな所へ行き、新しいテーマでしゃべったりしたので、ぼんやり思っていたことが形に成ったり気付いたり、どこも良かった。ありがとうございました。今年は皆様共々私も、良い出会いに恵まれますように。
長らく更新せず、失礼しました。おいでくださっていた方、すみません。クリスマスの絵です。「待ちにし日」4号F (個人蔵)先日のBunkamura展に出品しました。待ち人が帰ってくる日、お祝いの日です。
これも8/6からの名古屋三越6階リビングでの展示(版画+原画)に出す0号の小品。「花の小道」8/9(土)と10(日)の1時からと3時から、会場で制作実演します。お近くの方お立ち寄りください。
描きかけの絵を眺めていると、直すべきところが目についてくる。“間違い探し”みたいなあまり考えない地道な作業。でも直すにつれ平面が空間になり事物が立ち上がってくる。そこに思い付くままのものを置いてみるのが楽しくて面白くて、今日まで来た。
井上直久新作個展 08/21~27 銀座三越8階ギャラリー※ただし26(月)は休業日 出品予定「未踏峰」6号今回の問題作? このように通常あり得ない形でめげゾウを入れてしまうと、どの絵にも入れたくなってくる。――ので問題作、なのです。
「ほの国百貨店」で作品展示中。ここでもライブペインティングを、昨日と今日とで計約2時間。まだ完成には遠いですが。何かサービスをと、ついめげゾウも描いてしまいました。画面をなでているだけでなぜ絵になるの?とお客様。言い得て妙
@qeuchan フォローでこちらに気づきました。喜んでいただけて嬉しいです。「なつかしいあかり」は私の幼い頃の記憶の風景です。今の小さい子たちは、どんな風景を心に刻むのでしょう。人生を支えてくれる懐かしい情景を幼い心にと思います。
こちらは1月2日からの梅田阪急展に出す15号、中央部分。「水神の坐す里」という題にした。今年の干支が龍で、来年が巳年(蛇)だから、どちらも水にゆかりと言えば言える。