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手塚治虫の『アドルフに告ぐ』の連載が『週刊文春』で開始されたのは1983(昭和58)年なのだが、同じ年に手塚は『陽だまりの樹』と『ブッダ』の連載もしていたのだな。
この3本の漫画を同時並行で執筆していたというのが凄い。天才というか超人だな、手塚治虫は。
『ゴルゴ13』については、「最終回の原稿は既に完成していて、金庫の中に保管されている」という有名な噂がありましたね。実際にこのようなことは行われなかったそうですが。
さいとう・たかを先生は亡くなる前に、どなたかに最終回のアイディアを伝えられたのだろうか。。。
資格を取るための勉強が「集中力がない」からできないと言っている方がいらっしゃったので、勉強時間を見てみると、休日でも1時間も勉強していない。
人間の集中力に限度はあるかもしれないが、勉強時間が長ければ、何とか集中できる時間はある程度は長くなると思うのですが、どうですかね?
「マンガに出てくるようなお肉を一度は食べてみたい」と、子どものころは思っておりました。
ちなみに、wikipediaには「マンガ肉」という項目があります。
日本におけるマンガ肉の起源は、『はじめ人間ギャートルズ』のアニメ版あたりなのでしょうか?
著名人の本に掲載されている写真の(写真内の人物を説明する)キャプションに「一人おいて」と書いてあると、少々微妙な気持ちになる。
例えば、俳優の本とかで、若いころに俳優仲間と撮った写真に「一人おいて」と書いてあると、「ああ、この人は有名になれなかったのだな」と思ってしまいます。
子どものころ(30数年前)は大人になったら、折詰を持ちながら、酔っ払って帰宅するようになるのかと思っていました。しかし、こういう体験は今までに一度もないし、今後もなさそう・・・。
ステーキ店で食べきれなかった分をサンドイッチにしてもらったことはあるけど、こういうのではないのだよな。