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それを描いた作品が「アクメツ」という漫画で、実際に悪の組織なんて存在しないリアルな世界に不死身のヒーローがいたら、ワイドショーレベルの倫理観をもとに道路族の議員とか天下りする官僚とかを殺しまくるテロリストになるという。 https://t.co/pR2JPpZb7W
真空ジェシカ・川北の「逆ニッチェ」と同じ方法論で「逆チュチュ」も出来そうだな。
真ん中にビンクの毛玉があって、その両脇にチュチュの顔が二つついてるようなやつ。
しかし、「ショーシャンクの空に」みたいな爽やかな余韻を残す感動的な映画を撮った監督が、後に「ミスト」という、見るもの全員のメンタルをドン底に叩き落とす胸糞鬱映画を撮ることになるとは。
バチバチシリーズ、2作目の「バチバチburst」の中盤まで読んだ。
メチャメチャ面白いけど、のめり込めばのめり込むほど
「けどこのシリーズ未完なんだよな…そして今後絶対に完結しないんだよな…」
という思いに駆られて切なくなる。
でも、ロクニシ先生の再起は希望のある話だよな。
今の時代、出版社の後押しが取れなくても、自作を発表する手段はいくらでもある。
だから同じヤンマガ系ギャグマンガ家の堂高しげる先生(代表作…全日本妹選手権)の再起も期待したい。 https://t.co/sUBVtSLXyH