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映画クレヨンしんちゃんの芸能人ゲスト枠、その時代その時代で人気のあった(そして今ではなくなった)芸能人の記録になっているので、時が経って見返したときにコクが出て味わい深くなる。
今度の新海誠監督の新作と、原恵一監督の新作、キービジュアルのぱっと見の印象と、タイトルの文字構成がよく似てるため一瞬どっちがどっちかわからなくなるな。
実際には
「すずめの戸締まり」の方が新海誠
「かがみの孤城」の方が原恵一
ワンピースの矛盾、一例を挙げるとあの世界の血液型はA型B型O型AB型ではなく、F型X型S型XF型の4種であると物語中盤で明かされたものの、序盤に「双子座のAB型」を自称するキャラが出ていたというのがある。
当然SBSでもツッコミが来たそうだけど
漫画家ポリコレガードバトル、
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」ではLGBTを描き、
「ターちゃん」では多彩な人種が一つのファミリーとなる多様性を描き、
「狂四郎2030」では反ファシズムを描いた
徳弘正也先生こそが最強になるんじゃないかしら(目ん玉グルグル)
金田一少年のスピンオフ「犯人たちの事件簿」は原作のトリックの無理くりさをおちょくるパロディであるが、決して原作の、犯人たちの動機等のシリアスな部分は弄らないという線引きがされてるのはいいバランスだと思う。
…ゼンカイジャースタッフにもそういう判断があればよかったのにな
「聖⭐︎高校生」という漫画
「好きなあの子に部屋に招かれて、いよいよチャンスと思いきや、実はその子が男で、やるつもりが逆に掘られてしまった」
なんて、普通に考えたらギャグにしかならない展開を、読む者の心をどん底に落とす鬱展開として描けてるのがすごいよな。
でんぢゃらすじーさんの作者、担当編集者から
「でんじーは作者である君にしか面白くできない作品だから、作者以外が作るゲームやアニメといったメディアミックス作品は面白くなり辛い」
と言われたそうだけど、同じことは彼岸島にもいえそう。