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測定してデータで縮小した比率の確認。
測定時の向きで精度に違いがあるから数カット取って使う。このデータを直接使うわけでないから合成とかは無し。
3D測定とデータ処理の業務経験もあるので業務用持たせたら結構上手いのだけど。
個人的に持ってる機材だとやりたい事出来なくてなんだか歯痒いね。
子猫もあと少しで完成だけど、まだ調整したいのと詰め込むと雑になるのでカエルの続き。
外皮を新しい型紙で張って、さらに図面を調整。素材は結局のところ木質素材で作るのが無難そう。
アクリルだと厚さムラとか色々とあって安定的に作るのが難しい。
ホムンクルス君の試作2号。
一応書いとくと、ホムンクルスはかつて錬金術で作れると言われた「フラスコの中でしか生存出来ない小さい人造人間」の事。人体の骨格作るだけで幻想生物が作れるお得感がある。
まだ下半身は手抜き設計だけど久々のちゃんと作る紙工作楽しい!
脚の長さを修正した。
手足と下アゴの表皮も作ったので付けてみたけど、包まれるほどにゴワゴワになってポーズが取りにくくなってしまうね。
配色は骨の方が暗い色にしないとレントゲンっぽくなりにくいみたい。