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久しぶりに井上智の『妖怪小僧』を引っ張り出して読んだ
かなり推しの妖怪マンガで、手塚治虫先生の代筆もやっている井上氏なので作画的にはやはり『どろろ』に近いのですが、何故かプロトタイプの読切版では、つげ義春氏のキャラで描いているのありんすw
@AndroMEGA18 元々は「黒バット」と言う紙芝居の悪役主役でしたが、強くなりすぎたので、黒バットより強いキャラをと黄金バットが生まれたのです。
また絵物語版では黒バットがスタイルチェンジしてナゾーになります。
このモニュメントをブルトンの元ネタ扱いする人が居ますが、
成田亨師のデザインを見れば全く違うのがわかるでしょう。 https://t.co/mCZkK2wObL