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『ムーンエイジ・デイドリーム』
ボウイ不在の世界を生きていかなくてはならない僕らの為のギフトと言うべき映像作品。
さながら時間とイメージが溶け合う宇宙旅行。これは目紛しく変化し続けた彼の変遷を混沌そのままに本人の言葉と映像に楽曲で体験する超直感型ドキュメンタリー。
原作コミック未読なので事前の情報の少なかったブルージャイアント。けれど2021年に出たこの『もしも、東京』に石塚真一もイラストを寄稿していたので↓の絵を見て、いつか読んでみたいなと思っていた作品だった。
少し話がそれるけれどこのオムニバスもしコロナが来ないで2020年を迎えたら…?という
『進撃の巨人 ファイナルシーズン 前編』冒頭10分からやりやがった…というか描きやがった…というか見せられるボーダーのすれすれを飛び越えてしまった感がある。倫理観に反してるという話では無くて、なんていうか…本当に痛い暴力がちゃんとアニメである必然性の元に表現されているって感じ。伝われ
『THE FIRST SLAMDUNK』
明らかにCGアニメは次の次元に達したよなと感じる昨今、井上雄彦自身が監督をすることで"CGアニメに宿る作家性"という新たな可能性を可視化した作品だったように思う。
少なくともスポーツアニメというジャンルの中では最先端を行く作品だったんじゃないだろうか。
『メイドインアビス 烈日の黄金郷』もうとっくに放送始まっていたいた事をAmazonプライムで知る。そして早速見始めた。けれど自分が知っている漫画の中でもかなり暗ーい気分になる作品の更に暗い気分になるエピソード群なので、正直観るのがだいぶ怖い。
Netflix『ヴァンパイヤ・イン・ザ・ガーデン』アフター・コロナを彷彿とさせる終末世界、芸術を忘れ去ったヴァンパイアとウォーム(人間)は互いに恨みを募らせ、最後の一人まで殺し合う。
種族を超えて惹かれ合うモモとフィーネは楽園を求め、生き残りを賭けた逃亡を図る。
これは…面白いぞ!!