見返りなんて望まないから 愛になるんじゃない？
今はただ、強く抱きしめてよ。
ただただ好きだった。 アナタが、ただ好きだった。
誰もがいつまても、 孤独で他人だから 愛がないとさ。
私のモノにならないのら もう全部要らない。
あなたのついた四月の嘘が 本当に嘘であったら 私は色のない血を流さずに 無垢なままでいれたのかしらね。
君以外僕は、何も要らないよ。
おはようございます。
強く、強く抱きしめて。
墓場まで、クチナシの花を 言えない事の数だけ。 私の最期に華やいで。
