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第八世代
これまでのものを見返し、一番良さそうなものをリメイクしようということで選ばれた第三世代。
もう何があっても後戻りしないという信念でつくられていたものは結果として何がよくて何が悪いかわからなくなったので完成することはありませんでした。
第七世代
ポーズ差分を作り始めていましたが、果たして本当にこれだろうか…これまで描いてきた中でももっといいやつあったんじゃないか…という疑念にとらわれ、振り払えることもなく作り直し。
このころにはもう訳が分からなくなってきているのでおそらく何を書いてももう駄目でしょうね。
第六世代
もうここまでくると別人だろうということで葵ちゃんすら作られることはありませんでした。
描けもしない絵柄で書こうとするのはやめようと思い至りました。
第五世代
わけわからなくなってきたのでむしゃくしゃして書いたら非常に気に入ったのでポーズ差分まで作り始めていましたが、いざテストとして画面に配置してみるとでけえ!
髪の広がりにより全身像を入れると画面占有率がとんでもなく高くなる、かなり小さい状態で配置する必要があったので作り直し