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K&D背景違いというのは。
1枚目、UKBlu-ray初版(スリップ&ジャケット)。
2枚目、Fire&Iceが韓国版UHD(スリップのみ)。
この2種類。
3枚目、これらとの背景違い。
ドイツと韓国だけ、背景が基本パターンと異なるのです。
ブレードランナー2049の広報用図案。
どれも切なくなる位に本当に美しいな。
悪く言うと、映画よりも出来が良い。
特にFire&Iceの連作は、ケチのつけようがない。
構図とロゴデザイン、それぞれの色使い、どれも秀逸。
最近興味を持った人には信じられないかもですが、これらのリプリント・ポスターは、映画公開時には1,500円~2,500円程で買えましたの。
ポスターの隅に、NECAの商標が入ってるのが特徴。
5種類ほど発売された覚え。
ブレードランナー2049のポスターを整理中。
NECAのリプリントなのだが、昔から思うがDSワンシートのオリジナルプリントより発色が奇麗。
反して紙質が最低。
フレームは、ワンシート用が日本では流通少ないので、リプリント用(いわゆるアメリカン・ポスター)は安価で買えるのが利点でもある。
フォードvsフェラーリ
スタート時、史実では3号車との接触でしたが、劇中では違ったりそうだったりと、謎の描写。
制作陣の意図を掴みかねる、謎のシーンではあります。
@AebekoNomad 縦にも横にも、無理なくトリミングできるようになってるのが凄い。
FORD v FERRARIのポスターも構図に自由度のある作りになってたけど、あれは白い余白だったが、こちらは違うから本当に凄い。
@AebekoNomad 今思うと、スマホ等の縦長の画面でも映えるように計算された構図になってるように感じます。
上下に余白が作れるようにしてあるのは、Blu-rayビデオのジャケットを意識してるのね。
フォードvsフェラーリ
広報用素材のフェラーリを改めて色々見比べたが、基本はバンディーニの21号車330 p3
ファンメイドやローカライズを含めると、スカルフィオッティの20号車、ギンサーの27号車330 p3 spiderなど、色々あるが、車は330 p3。