小さめ美術館の森｜東京美術展情報さんのイラストまとめ

【作家紹介】羊原咲｜ヒツジハラ サキ

光を映す結晶のような色彩で、壮大な歴史を感じさせる異世界を舞台とした幻想的な絵画を制作しています。

作者オリジナルの世界である「イデル」。その文化や歴史を背景とした、人々の営みや景色などを描いています。

※展示情報
https://t.co/oWPenIqSDA

【展示情報】羊原咲 個展「イデルの栖」

透明水彩を用いた、光り輝くようなファンタジックな絵画が展示されます。

場所：イココチ（杉並区）
期間：4/1～14

https://t.co/oWPenIIu2a

【作家紹介】杉谷知子

切り絵作家。少女や動物をモチーフに、オリジナリティあふれる色使いで童話のような物語性に富んだ作品を制作しています。

1960年、山口県生まれ。フリーの編集者・ライターを経て、2012年に切り絵作家としてデビューしました。

※展示情報
https://t.co/arr1pgU4sX

【作家紹介】奥山民枝（オクヤマタミエ）

生命を宿したかのように燦々と輝く風景。
強烈な色味を放つ草花、エキゾチックな雰囲気の人物など、果てしなく想像力をかき立てられる不可思議な絵画を制作しています。

※展示情報
https://t.co/2TIlWsosSt

【作家紹介】マテウシュ・ウルバノヴィチ

1986年 ポーランド生まれ、現在神奈川県在住。

神戸芸術工科大学大学院を卒業後、アニメーションスタジオ、コミックス・ウェーブ・フィルムに入社し、「花とアリス殺人事件」「君の名は。」などの背景美術を担当します

※画像引用
https://t.co/yIvtsnA3zB

【作家紹介】大岩オスカール

1965年ブラジル生まれ。サンパウロ大学建築学部卒業後、1991年から東京に活動拠点を移します。

1994年 アーティストグループ「昭和40年会」を会田誠、小沢剛、松蔭浩之たちと結成。2002年からニューヨークで活動しています。

※画像引用
https://t.co/vpYNY24mrX

【展示情報】はしのちづこ 個展「ことはじめ」

はしの氏はお相撲さんをモチーフとしたイラストを制作しています。

場所：新宿眼科画廊（新宿区）
期間：4/5～17

https://t.co/NGEx6XpH3x

【展示情報】RUNA 個展「無常」

アーティスト初個展となり「すべての物は移ろい行く、変わらないものはない」をコンセプトに、立体・イラスト・写真・アクセサリー・雑貨などが展示販売されます。

場所：デザインフェスタギャラリー（渋谷区）
期間：4/5～10

https://t.co/GDBwY8tSHA

【出版情報】大場節子『すばるへ 雫は星形に降ってくる』

2013〜17年にかけての個展出品作から選定された絵画90点のほか、画家の言葉、本江邦夫（美術評論家）との対談などが収録されてます。

4月3日刊行。140ページ 定価4,500円、青幻舎からの出版です。

https://t.co/ZMRyuypv04

【作家紹介】NOEYEBROW（ノーアイブロウ）

元々は TREIZE（トレイズ）名義でSFイラストを、NOEYEBROW 名義で少年を中心としたイラストを描いていました。

現在はそれらをまとめた NOTRE（ノートル）としても活動しています。

※画像引用
https://t.co/0Roi7iYCyH