小さめ美術館の森｜東京美術展情報さんのイラストまとめ

【出版情報】NOEYEBROW 画集『Nostalgic Boy』

アーティスト初画集となり、描き下ろし作品は、キャラクター紹介などを含めた38点が収録されます。

4月17日刊行。128ページ、定価1,800円。PIE International からの出版です。

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【出版情報】ダイスケリチャード『水槽』

描き下ろしから新作までが収録されるほか、作画メイキング・アーティストQ&A・インタビューなど、詳細な作品解説も掲載されます。

4月26日刊行。160ページ 定価2,300円+税。玄光社からの出版です。

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【作家紹介】ダイスケリチャード

1994年 滋賀県出身。イラストレーター・デザイナー。

ポップな色調で何気ない日常を切り取るような、制服姿の少女などを描いています。

2018年には初作品集「気化熱」を刊行しました。

※画像引用
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【出版情報】伊藤潤二 画集『異形世界』

デビューから30年、著者初となる画集です。

『富江』『うずまき』など代表作から最新作まで収録される他、インタビューや著者による解説コメントなどが付きます。

3月20日刊行。148ページ 3,780円、朝日新聞出版からの出版です。

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【出版情報】ExtrART file.20 FEATURE：夢幻の国を逍遥する

佐久間友香 / 中村キク / 長谷川友美 / 池島康輔 / こやまけんいち など、多数のアーティストが特集されます。

2019年3月26日刊行。112ページ 1,200円。アトリエサードからの出版です。

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【作家紹介】お文具

京都在住。ほのぼのとした絵柄で、かわいらしいキャラクターやマンガを描いています。

2019年3月にはコミック『お文具といっしょ』が講談社から刊行されました。

※画像引用
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【作家紹介】坪田純哉（ツボタジュンヤ）

1974年 埼玉県生まれ、東京育ち。
日本画を用いて繊細なタッチで季節感あふれる情景を描いています。

いきいきとした独特の色彩は、モダンさと風情を共に感じさせます。

※画像引用
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【作家紹介】杉木奈美

大阪府出身。石・木の根・葉などをモチーフに、やわらかな光りに包まれた幽玄とした雰囲気の絵画を描いています。

和紙にアクリル絵の具・墨・胡粉などを用いた、独特のタッチが特徴的です。

※画像引用
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【作家紹介】伊藤清泉

多彩な表現技術を駆使し、西洋と東洋を融合させた独自の美しい世界を創造している。

国内外数多くのミュージシャンアルバムカバー、商業施設、公共施設等の壁画制作、アートワーク等ジャンルを問わない多彩な創作活動を展開。

※画像・文章引用
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【出版情報】大宮エリー『虹のくじら』

2019年2月20日刊行。大宮氏は1975年 大阪生まれ。
作家・画家業と並行しつつ映画監督やラジオパーソナリティーなど、様々な分野で活躍しています。

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