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Siraya Blu Obsidian Black だとこのくらい余裕で全面印刷できる安心感。
ノズルフランジの溝幅は0.1mmの平面出しっす(ふつーは余剰硬化で埋まりやすい箇所
しかもサポート厚は0.3mm幅でもなお余裕の強度でラフトも反らないという。
安心感 あります(ありがとうございます!
補足。
テストピースも二週間以上ホーチしてますが未だに反らずにまったいら!
だいたい3~5日耐えれない低価格帯レジンが多いですが、さすがはSiraya Blu BK さん!余裕やないですかやだもう!
粘るし耐えますねw
高密度レジンとはいえびっくりですよ
昨年につくった印刷テストピースの改訂版。
これだけじゃ評価できないのですがあまり高さをくわずに1時間程度で処理できるように。
AA評価と解像度確認用の形状などを追加。
基本的に円形0.3mm溝と凹数字、0.3mmマトリクスがシャープに出てればだいたいOKですが
経過耐久比較
条件
Elegoo Mars3 4K
Peopoly FEP にて
印刷直後はそれぞれ反りや収縮はない。
2ヶ月経過比較
1枚目 某社 グレーレジン
収縮と反りのため曲がってた
フツーはこんなもんです
2~4枚目 Siraya Mecha White
多少の変形はあるがさすがは技巧用レジン!0.5厚が未だにほぼまっすぐ!
ネタがないので比率修正と斧を置き換えた習作素材
(クビの前後位置、長さ、頭部5%+、鎖骨位置調整
こうなると腕の太さも気になってくる。髪の毛でかくれちゃってるから余計に
フル表示だと単に錯覚でごまかされてるだけなんすよね
メカぽいアックスを、、、と思ってザックリとカタチだし。
いつもの半円タイプだとあれだから楕円刃にしようとおもったらヒートホークにしかならんかった(雑
ルーサンハンマーを意識して先端はパイルに。
強度上はまだ柄がほそい
現状パーツで骨格モデルとの直立対比。
さすがにヒザ下は合わんかった!
ローラーブレードを表示すると足が長く見えるのでワザと短足気味にしてますけどスネだけもうちょい延長してもええかなぁ
無理やりヒザ下の足もくっつけてみた。
あ、いけそう。
この上半身バランスだとローラブレードの高さ分があっても見れる気がする!
テキトーにチューブトップラフのつづき。
横乳、谷間、ヒモかメッシュシースルー、ホルターネックで考えてるですが、まとまらんですなHAHAHA
あとカラバリ。
白はテッパンとしてエメラルドか黒緑バリエーションまでこぎつけたい(色面積のむずかしさ ある
なんか起きてもうたので再度 シリをあーだらこーだらと練習。
アバラ長め、腹筋も長め、長乳風味にしてシリをいつもより丸型に
(ハミ肉になると丁度いいくらいに?
うん、オトーサン疲れてるんやな(コレじゃない感