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innsekiさんのイラストまとめ


デュエル・マスターズ愛好家。プレイ歴は2003年4月(第5弾の頃)~。基本的には背景ストーリーについての考察というか妄想を書き留めてます。
アイコン:sumi様(@sumi95072102)

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ブルファリオン、左下部に写っている人型種族?とのサイズ比からするに何気に凄く巨大なんですね。

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死者再生の力の権化と呼べる覇王、その亡骸で築かれた髑髏魔城……それが改称されたと思われる髑髏城オルゼキアの主こそがオルゼキアなのだから、彼が死者復活の力を行使するのもある意味自然なのかもしれない。極神編におけるバロム復活計画も、オルゼキアの《魔の時刻》の術を用いて行われたのかも。

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多そうですし、その一環として寿命の変化を遂げた種族がいてもおかしくはないのかもしれないですね。そう言えば不死鳥編地図にもゲットの姿は描かれていたりするわけで、これが子孫等でなく本人であるなら、旧世界のヒューマノイドが長寿種族というのもあながちあり得なくはないと思えてしまいました。

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終末魔導大戦で崩壊したが後世で存在が確認されている(世界再生の際に修復された可能性がある)スポットとしては他に、かの魔霊宮が挙げられる。もっとも、神化編ではもはや原型が見えない上に(内部に取り込まれている?)、扱いも中枢から通り道にランクダウンしてるように読めるのが面白いけれど。

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で、そうなると極神編の舞台は不死鳥編と同じ新世界(旧東方血土)ということになりそうなんですが、だとすると引っかかるのがこの記述。これによると不死鳥編の舞台は壊滅し、新たな地への大移動が行われた先が極神編の舞台のようにも読める。そうであればここでの「新天地」とは一体どこなのだろう。

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極神編地図を不死鳥編地図と見比べると、それぞれの場所が対応していることが分かる。左端の構造物はメカオーの要塞の残骸だし、その手前のスカイライン・ブリッジや、ヴァルドスの塔、髑髏城、仙界等の位置からも、各文明領の位置関係は不死鳥編と同様で、これを真逆の方角から見た構図と推測しうる。

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極神編マップ。他編の地図では類を見ない非常に横長の構図が特徴のマップです。

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《夜明けの超人》でも、ジャイアントの活動していた「1000年前の過去」に触れているが、1000年前という数字、あの《バロスト》(=バロムの前世)が死亡した時点と一致するのである。当時もフィオナの森でジャイアントとデーモンコマンドの戦いがあり、その際にバロストは命を落としたのかもしれない。

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神化編マップ・結合やり直し。多分少しは画像綺麗になったと思う。

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で、イラストの元になったカードがこちら。どうやら向こうでは《無敵の咆哮》がメインキャラ扱いらしくて、派生カードが色々。オリカでは「数万年生きる間に苔むして身体が緑に」というストーリーをでっち上げたけど、Kaijudoの彼は元々緑色で、別におじいちゃんキャラでもないので、誤解なきように。

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