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@kasumitukisan なるほど、「バロスト本人」と「バロストとしての記憶を有さないバロム」は厳密には別存在と……。例えばバロムモナークの周囲に複数のバロムの姿が映っていたり、彼自身バロムと口調がやや異なっていたりしますし、同一存在であって同一でない様々な可能性のバロムが存在しているのかもしれませんね。
「死の千年後」にいう「死」も、ともすればバロストの死=バロストが「礎」になった際のことを指している可能性もあるのだろうか。
バロムがバロスト時代の記憶を失っている辺りからして、復活の代償となったのはバロストの命というよりは「バロストとしての存在ないし記憶」であったのかもしれない。
ブラックホール・サナトスの腕それぞれが進化元の4種族の要素を持つというデザイン(Nottsuo先生のHPでかつてそう書かれていたはず)は凄く見事で好き。
恐らく
・左上:ブレイブスピリット
・右上:ディープマリーン
・左下:グランドデビル
・右下:ティラノドレイク
かな?
(下2つはやや自信なし)
円形の紋章のみならず、体の各所に刻まれた文字?も、《墳墓》のイラストで墓標に刻まれていたそれと同一のようだし、本当に再現度が凄い……。
こうなると、これらの印にどのような意味があるのかも含めますます気になってしまう所……(円形の紋章は聖霊あるいは悪魔の姿を象った形なのだろうか?)
ブラックモナークの顔ってもしかして仮面を着けてるっぽい? ダークロードという種族は皆、仮面等で顔の全部~一部を隠しているし(ヒドラのような例外有)、あれだけ巨大とはいえ覇王も同様なのだろうか。
復活した彼の顔が頭蓋骨から想像される雰囲気とやや異なるのも、これが仮面だからなのかも?
ブラックモナークの頭蓋骨の形を見ていて思うのだけど、もしかして彼って実は三つ目なのではないだろうか。
三つ目といえば……それに何と言ってもその巨大すぎる体といい、奇しくもジャイアントの特徴との符合が見出せるが、果たして……?(そう思えば何だか、肩にあるものも角のように見えてくる)
死者再生の力の権化と呼べる覇王、その亡骸で築かれた髑髏魔城……それが改称されたと思われる髑髏城オルゼキアの主こそがオルゼキアなのだから、彼が死者復活の力を行使するのもある意味自然なのかもしれない。極神編におけるバロム復活計画も、オルゼキアの《魔の時刻》の術を用いて行われたのかも。