IQ.（movie）さんのイラストまとめ

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キレることもある俺との違いは『記録に残す意識』があるかどうかだね。確かにこの次に出た同じチームの奴にコメントしたら無視されて他の人にコメントした奴がいて、以来そのチームを応援しなくなったけど、子供だから。

20歳前後なんだからさ。

IQの映画アーカイブ📽️　No.246🎞️『#グレート・グローリー 大いなる勝利のために』

これはメキシコの歴史を描いたメキシコ映画なので、Wikipediaにも詳細がなく、タイトルも『大いなる勝利のために メキシコ革命1926』だったりして、ちゃんと定まっていない。だが、内容はなかなかスリリングで

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

＃ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス

ちょっと俺の人生に似てるかな。俺はあまり『普通の人生』を生きたいって思ったことがないからね。

彼らのことを、全くの自己中で周りに迷惑をかけた浅薄な一生。そう言うこともできる。でも逆に、

『彼らの一生と最期以上のもの』

を挙げろと言われたとき、賢い人ほど頭を抱えてしまうだろう。

先ほど『適材適所』と言ったが、その意味が分からなかった人の為に念のため。

そもそもが、敵視して戦うべきじゃない。だが仕事などでどうしても勝負する必要があるなら、このことについて一度立ち止まってじっくり考えたい。

大勢いる。

『時代の流れという大きな力』に支配されているだけじゃないということを証明するためにも、その力『なし』でどこまでできて、どう着地して、その後どう展開していくのが最適かどうかを明確にしなければならない。

愚痴を言うのは簡単。だが、世界を変える為には『本気』が必要だ。

世界に男女がいて、（仕事でもなんでも）対決する相手に『（そういう）男』がいる以上、要求されるのは

パワフルな女性

だ。男性は重い荷物を持つなどの配慮は間違いなく必要。そういう『狩り』から続いてきた男女に『適した役割があるのは自然だ。

『男は重い荷物を持つのが当然』

『シリアルキラー』っていう言葉は彼を表すために作った言葉なんだって。心が弱い人は調べない方がいいよ。具体的に想像しない方がいい。

怖いね。彼はこの映画でずっと笑ってるよ。普通なんだよ。詳細が描かれないんだよ。

普通の人に見える。でも違う。人は・・『狂うことができる』ね・・

IQの映画アーカイブ📽️　No.233🎞️『#グリース』

同名ミュージカル『グリース』を原作とした1978年の学園ミュージカル映画で。ジョン・トラボルタは『サタデーナイトフィーバー』といいこれといい、中年になってからの重鎮ぶりとは違い、完全に若者代表のキレのある動きと声色を魅せている。

IQの映画アーカイブ📽️　No.218🎞️『#キングダム』

日本の映画には期待はできない。それは今まで日本映画をたくさん観てきたからからこそ言える本当の感想だ。特に人間ドラマが軸ではないこういう作品になると余計にそうなる。だが、なぜ私は涙をこらえることがやっとだったのだろうか。