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いらすとやでアルバム再現さんのイラストまとめ


好きなアルバムのジャケットをいらすとやで再現してます。
Instagram:instagram.com/irasutoya_albu

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3 Feet High and Rising(1989)
アメリカのヒップホップ・グループ、
デ・ラ・ソウルの1st。
多様なジャンルの音楽から集められたサンプリングを
使って無邪気に音楽制作を楽しんでいる気持ちが
伝わってくる作品。
オススメ曲
2. The Magic Number -三位一体
9. Eye Know -筋金入りの愛

4 27

10月13日は失敗の日!

なので、いらすとやで再現できなかったけど
好きなアルバムの紹介をします!

4 40

What's Going On(1971)
アメリカのミュージシャン、マーヴィン・ゲイの11th。
反戦を訴え社会問題を問う内容は
モータウンの方針から外れたものであったが、
発売を強行し、批評・商業面共に成功した。
オススメ曲
1. What's Going on -愛はどうしたんだ
6. Mercy Mercy Me -自然への懺悔

8 46

Plastic Ono Band(1970)
ビートルズのソングライター、
ジョン・レノンの1st。
プライマル・セラピーを受けた彼は
贅肉を削ぎ落したロックンロールで
剥き出しの心を曝け出した。
オススメ曲
1. Mother -葬列の鐘
10. God -信じないものリスト

5 38

OK Computer(1997)
イギリスのロックバンド、レディオヘッドの3rd。
テクノロジーの発展が逆にストレスや孤立感を
生むことを表現した暗い作品で、これを発表するのは
商業的自殺行為だと言われた。
オススメ曲
2. Paranoid Android -悍ましいキマイラ
10. No Surprises -二重窓ガラス

10 74

Let It Be(1970)
イギリスのロックバンド、ビートルズの13th。
収録は『Abbey Road』より前だが、質が悪く
一度没になった。フィル・スペクターが編集し
日の目を見た最終作。
オススメ曲
3. Across The Universe -ユニバース・オブ・サウンド
6. Let It Be -あるがままに

12 81

London Calling(1979)
イギリスのパンクバンド、クラッシュの3rd。
戦争、薬物、過剰な広告などに対し警鐘を鳴らす
政治的なスタンスはそのままに、レゲエ等の要素を
取り入れ音楽的に洗練された。
オススメ曲
1. London Calling -沈めるロンドン
6. Spanish Bombs -バスクの自由戦士

16 119

Movies(1979)
ドイツのミュージシャン、
ホルガー・シューカイの2nd。
ユーモラスなメロディのキャンパスの上に
短波ラジオ等のサンプリングを巧みに張り付けた
サウンドコラージュ作品。
オススメ曲
1. Cool in the Pool -脱力ファンク
3. Persian Love -中東の宝石

4 17

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2025-02-08