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いらすとやでアルバム再現さんのイラストまとめ


好きなアルバムのジャケットをいらすとやで再現してます。
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The Velvet Underground & Nico(1967)
NYのロックバンド、
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1st。
タブーを含む内省的な歌詞とノイズ交じりの
ミニマリズムはロックという家に地下室を作った。
オススメ曲
1. Sunday Morning -朝の妄執
7. Heroin -ジャンキーの夢

8 62

Buffalo Springfield Again(1967)
アメリカのロックバンド、
バッファロー・スプリングフィールドの2nd。
アメリカ音楽を基調としながら多様なジャンルの
要素を高いレベルでまとめ上げた。
オススメ曲
1. Mr. Soul -アーティストの魂
10. Broken Arrow -敗北と平和

6 35

Stand!(1969)
アメリカのファンクバンド、
スライ&ザ・ファミリー・ストーンの4th。
ファンクとサイケデリックロックを組み合わせた
ポジティブなエネルギーに溢れた作品。
オススメ曲
1. Stand! -信念のために立て!
6. Everyday People -みんな違って みんないい

1 29

The Queen is Dead(1986)
イギリスの ポスト・パンクバンド、スミスの3rd。
辛口な風刺、絶望感、ユーモア、ロマンティックが
同居した歌詞が高く評価された。
オススメ曲
3. I Know It’s Over -おろかな埋葬
9. There Is a Light That Never Goes Out -幸せな事故死

6 40

Turns Into Stone(1992)
マンチェスターのロックバンド、
ストーン・ローゼズの編集盤。
多数あったアルバム未収録シングルとB面曲を収録。
オススメ曲
1. Elephant Stone -雲上のギターポップ
8. Fools Gold -飲み込まれていくビート

1 30

Le Sacre Du Printemps(1977)
ロシアの作曲家、イーゴリ・ストラヴィンスキーの
代表曲『春の祭典』と『ペトルーシュカ』を
コリン・デイヴィスがコンセルトヘボウ管弦楽団を
指揮し演奏したもの。
オススメ曲
1. Introduction -超高音ファゴット
4. Rondes printanières -金管の咆哮

5 19

美しき生命(2008)
イギリスのロックバンド、コールドプレイの4th。
ジャケットはドラクロワの『民衆を導く自由の女神』
テーマは『生と死』であり、それを反映して曲調は
陰陽に二分されている。
オススメ曲
5. Lovers in Japan -埠頭から昇る朝日
7. Viva La Vida -栄枯盛衰

6 36

Graceland(1986)
アメリカのSSW、ポール・サイモンの7th。
南アフリカの文化禁輸措置の中、
現地ミュージシャンと協力して作り上げた。
この行動に賛否両論あったが、
作品自体は大ヒットした。
オススメ曲
2. Graceland -エルヴィスの故郷
6. You Can Call Me Al -中年クライシス

1 9

Absolutely Free(1967)
アメリカのロックバンド、
マザーズ・オブ・インヴェンションの2nd。
冗談と多数の音楽ジャンルをミックスした狂騒劇。
2つの組曲の間にシングル2曲が挟まる構成。
オススメ曲
5. Call Any Vegetable -関東野菜連合
14. Brown Shoes Don't Make It -猥雑で複雑

0 15