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Abraxas(1970)
アメリカのラテンロックバンド、サンタナの2nd。
ラテンの力強いリズムに支えられた
ブルージーかつサイケなギターが特長。
オススメ曲
2. Black Magic Woman/Gypsy Queen -魅了の魔術
3. Oye Como Va -ティト・プエンテのカバー
#Santana
Toys in the Attic(1975)
アメリカのロックバンド、エアロスミスの3rd。
本作が思い出と共に"屋根裏のおもちゃ箱"に
収められることを願ってこのタイトルが付けられた。
オススメ曲
4. Walk This Way -再起の契機
6. Sweet Emotion -砂糖袋をシェイク
#Aerosmith
A Night at Birdland Vol.1(1954)
アメリカのジャズドラマー、
アート・ブレイキーのライブ盤。
ジャズクラブを連日満員にし、
この手ごたえを受けて新バンド、
ジャズ・メッセンジャーズを結成した。
オススメ曲
1. Split Kick -ハードバップの誕生
3. Quicksilver -当意即妙
#ArtBlakey
Plastic Ono Band(1970)
ビートルズのソングライター、
ジョン・レノンの1st。
プライマル・セラピーを受けた彼は
贅肉を削ぎ落したロックンロールで
剥き出しの心を曝け出した。
オススメ曲
1. Mother -葬列の鐘
10. God -信じないものリスト
#JohnLennon
OK Computer(1997)
イギリスのロックバンド、レディオヘッドの3rd。
テクノロジーの発展が逆にストレスや孤立感を
生むことを表現し、レーベルからは
これを発表するのは自殺行為だと言われた。
オススメ曲
2. Paranoid Android -悍ましいキマイラ
5. Let Down -エコノミークラス症候群
#Radiohead
Achtung Baby(1991)
アイルランドのロックバンド、U2の7th。
歌詞は皮肉と不道徳を、
音楽にはダンスビートを取入れ
大胆に作風を転換させた。
オススメ曲
3. One -どう分かり合えばいい?
8. Mysterious Ways -月夜のファンク
#U2
いらすとやでアルバム再現
American Idiot(2004)
アメリカのパンク・ロックバンド、
グリーン・デイの7th。
イラク戦争に対する怒りを、
病んだ少年のオペラ劇で表現した。
オススメ曲
1. American Idiot -テレビなんか消せ!
7. Wake Me Up When September Ends -アメリカの終わらない9月
#GreenDay
いらすとやでアルバム再現
The Freewheelin' Bob Dylan(1963)
アメリカのフォークシンガー、ボブ・ディランの2nd。
時事問題や自身の内面について歌った彼の出世作。
オススメ曲
1. Blowin' In the Wind -プロテスト・アンセム
7. Don't Think Twice, It's All Right -言行不一致
#BobDylan
いらすとやでアルバム再現
美しき生命(2008)
イギリスのロックバンド、コールドプレイの4th。
ジャケットはドラクロワの"民衆を導く自由の女神"。
生と死をテーマに据え、曲調は陰陽に二分されている。
オススメ曲
1. Life In Technicolor -テクノアルペジオ
7. Viva La Vida -栄枯盛衰
#Coldplay