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Queen(1973)
イギリスのロックバンド、クイーンの1st。
プログレとハード・ロックの中間のような作風。
このバンドがどれほどの成功を収めるか
この時点で予想できた評論家はいなかった。
オススメ曲
1. Keep Yourself Alive -ベラドンナの煙
2. Doing All Right -笑顔を見せてよ
#Queen
Colors(2017)
アメリカのSSW、ベックの13th。
彼の幅広い音楽性の引き出しの中から飛び出した
ポジティブなエネルギーに溢れた
ポップソングの宝石箱。
オススメ曲
4. Dear Life -人生の代償
11. Dreams -ファンキー・ドリーム
#beckett
Tarkus(1971)
イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、
エマーソン・レイク&パーマーの2nd。
既に名を知られていた3人によるスーパーグループ。
クラシックの要素を取り入れた派手なロックで
人気を得た。
オススメ曲
1. Tarkus -聴く怪獣映画
2. Jeremy Bender -コメディ小話
#ELP
Master of Puppets(1986)
アメリカのヘヴィメタルバンド、メタリカの3rd。
メロウなアコースティックから
攻撃的なリフの緩急で畳みかける手法で
初のチャート30位入りを果たした出世作。
オススメ曲
1. Battery -ファンとの絆
2. Master of Puppets -破滅の操り人形
#Metallica
Van Halen(1978)
アメリカのロックバンド、
ヴァン・ヘイレンの1st。
ジャケットのギターの名はフランケンシュタイン。
複数のギターから作られた改造ギター。
タッピング奏法による高速演奏で一世を風靡した。
オススメ曲
2. Eruption -高速殺法
3. You Really Got Me -キンクスのカバー
#VanHalen
The Queen is Dead(1986)
イギリスの ポスト・パンクバンド、スミスの3rd。
辛口な風刺、絶望感、ユーモア、ロマンティックが
同居した歌詞が高く評価された。
オススメ曲
3. I Know It’s Over -おろかな埋葬
9. There Is a Light That Never Goes Out -幸せな事故死
#TheSmiths
Dookie(1994)
アメリカのパンク・ロックバンド、
グリーン・デイの3rd。
バンド名は、"大麻を吸う日"
"親から独り立ちする日"という意味。
オススメ曲
5.Welcome To Paradise -肥溜めへようこそ
7.Basket Case -パンクアンセム
#GreenDay
Yellow Magic Orchestra(1979)
日本のテクノ・ポップグループ、YMOの1st。
日本の中には伝統・科学・アジア・西洋などの
多文化がごった煮で存在していることを
ディスコ・ミュージックに乗せて表現した。
オススメ曲
3. シムーン -砂漠の月
6. 東風 -北京中央楽団
#YMO
What's Going On(1971)
アメリカのミュージシャン、マーヴィン・ゲイの11th。
反戦を訴え社会問題を問う内容は
モータウンの方針から外れたものであったが、
発売を強行し、批評・商業面共に成功した。
オススメ曲
1. What's Going on -愛はどうしたんだ
6. Mercy Mercy Me -自然への懺悔
#MarvinGaye
Imagine(1971)
ビートルズのソングライター、
ジョン・レノンの2nd。
表題曲は憎悪を捨て愛をもって
世界中が一つになろうと呼びかける歌。
彼の曲の中でも特に人気で、
膨大な数のカバーが存在する。
オススメ曲
1. Imagine -平和の創造
6. Gimme Some Truth -偽善者への糾弾
#JohnLennon