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いらすとやでアルバム再現さんのイラストまとめ


好きなアルバムのジャケットをいらすとやで再現してます。
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12月24日はクリスマスイブ!

クリスマスの期間は社会の汚点だよ。
俺はクリスマスが大嫌いなんだ。
食べ物も多すぎるし、『We Are The World』
ばっかりだし、クリスマス用のセーターもそうだし、
TVの司会者やくだらない広告も、
天気だって最悪だしな…
──ノエル・ギャラガー(オアシス)

19 92

Goodbye Yellow Brick Road(1973)
イギリスのSSW、エルトン・ジョンの7th。
録音スタジオに問題があり、待っている間に曲を
大量に書き溜めた結果、2枚組のボリュームになった。
オススメ曲
2. Candle in the Wind -さよなら名声の犠牲者
4. Goodbye Yellow Brick Road -オズの魔法使い

2 30

Ecstasy & Wine(1987)
イギリスのロックバンド、
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの編集盤。
インディーズ時代の曲をレーベルが勝手にまとめて
リリースしてしまい、バンド側ともめたらしい。
オススメ曲
1. Strawberry Wine -春の霧の朝
6. I Don't Need You -ノイジーポップス

2 33

Bryter Layter(1971)
イギリスのSSW、ニック・ドレイクの2nd。
儚げなフォークギターに静謐なストリングス・
ブラスの伴奏が重なり優しい風のような雰囲気を
感じさせる。
オススメ曲
4. One of These Things First -失われる可能性
9. Northern Sky -北天の月

4 47

Oranges & Lemons(1989)
イギリスのロックバンド、XTCの11th。
中期ビートルズを想起させるカラフルな
サイケデリック・ポップの絵本。
タイトルはマザー・グースの1篇から。
オススメ曲
1. Garden of Earthly Delights -千夜一夜の楽園
2. The Mayor of Simpleton -無知の単細胞

16 87

Captain Fantastic And The Brown Dirt Cowboy(1975)
イギリスのSSW、エルトン・ジョンの9th。
彼の自伝的な作品。キャプテンはエルトン、
カウボーイは相棒の作詞家バーニーを指す。
オススメ曲
5. Someone Saved My Life Tonight -蝶の復活
13. Philadelphia Freedom -自由の鐘

2 18

Innervisions(1973)
アメリカのミュージシャン、
スティーヴィー・ワンダーの16th。
アルバム9曲中6曲の楽器のほぼすべてが
彼一人の演奏の多重録音であることが
彼の音楽的才能の非凡さを表している。
オススメ曲
3. Living for the City -日給1ドル
5. Higher Ground -輪廻転生

3 39

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2025-01-05

In Utero(1993)
アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド、
ニルヴァーナの3rd。
バンドは2ndが売れ線狙いがすぎたと考え、
取り巻く環境への悩みと怒りを殊更に耳障りな音に
乗せて歌った。
オススメ曲
3. Heart-Shaped Box -愛で出来た棺
9. Pennyroyal Tea -中絶に効く薬草

3 74

Queen Ⅱ(1974)
イギリスのロックバンド、クイーンの2nd。
ブライアン作曲の『サイドホワイト』と
フレディ作曲の『サイドブラック』で構成された
妖しく華やかな2枚組。
オススメ曲
9. March of the Black Queen -葬送行進曲
11. Seven Seas of Rhye -伝説の王国

7 58