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オカカさんの「ミスター様には泣かされない」、明るくて楽しくてハッピーで良かった!癒される。受けの海斗の性格と見た目の既視感がすごくて、一体どこから…と考えた結果、プロセカの司くんだった。アホ可愛くて好きなタイプです…。やっぱり顔のいい男同士は付き合うべきだよね
ハレとモノノケ、大人×子ども好きな私に刺さる…最初子供扱いしてたのにそんな子どもに掻き乱される大人が好きなんだよね…。それはそれとして、子どもをちゃんと子ども扱いしてくれる大人も好き
セールで買ったらくたしょうこさんの「雨上がりの僕らについて」良かった!キャッチコピーの「涙が出るほど尊いBL」ってのはどうかと思ったけど…そこまで言われるとちょっと引くじゃん…
安曇ひかるさんの「年下アルファの過剰な愛情」、すごく良かった!タイトル通りオメガバース作品なんだけど、私はずっと運命の番という概念の「本人の気持ち関係なく、遺伝子的に運命の番に会ってしまったら今まで好きな人は負けるの?」とモヤモヤしてて、そこを上手く解消してくれる作品でした!
積んでた「玉の輿ご用意しました」のコミカライズ1巻読みました!内容、原作に忠実だし作画と原作挿絵の人が一緒なので安心して読めた。二人一緒に成長していくところがいいと思います。この一冊で原作1巻の半分くらい。私そもそも原作1巻しか読んでないから続きも読まねば…
今日読んだ玉川しぇんなさんの「猫と魔法はキスでほどける」がかなり好きだった!魔法学校に通う幼なじみもの。昔は仲良かった二人なのに再会したらなぜか態度が冷たくて…という王道。攻めが受けのことめちゃくちゃ好きなのに冷たい態度取らなきゃいけなかった理由が切なかった…
1日目
デッドロックはもう言わずもがなですよね…。顔のない男は去年読んであまりの面白さに驚いた演劇もの。饒舌に夜を騙れはSATの二人が格好いいのと受けの男らしさが大好き。愛と混乱のレストランはマジでドラマ化して欲しい