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野原滋さんの「そらのだいじな旦那さま」読んだ。小説。時代は限定されてないけど時代物。受けのそらがあまりに健気で…ずっと虐げられて生きてきたのに、環境ゆえにそれを不幸だと気付かず、攻めと出会って幸せになったことで不幸だったと認識できたあたり泣く
小中大豆さんの「甘えたがりなネコなのに。」読んだ。小説。めっちゃ好き!癒された…。見た目のチャラさと裏腹に内面は好青年な受けは、日常生活でも誤解されがちだし見た目からネコにモテることが多いんだけど実は甘えたいネコで…そんな受けが攻めに出会って幸せになるのが良かった…猫も犬も可愛い
緒川千世さんの「おいたがぎるわ子猫ちゃん」読みました。52冊目。年の差恋愛ものって現実年下に手を出す男は精神的に幼い説を推してるのでうわ…ってなるんだけど、フィクションだとめっちゃ好きなんだよな…。35歳書道の先生とそのハトコの男子高校生の恋愛
川琴ゆい華さんの「宵越しの恋」読みました!これは小説。かなり好きだった…そもそも題材が記憶喪失ものという時点でかなり好き。でもこれは一瞬だけ記憶喪失になっただけで、攻めが自分が恋人だと嘘をついているのにすぐ気付いたのに、あえて記憶喪失のままのふりをするのが新鮮だった