//=time() ?>
セブン〇レブンの安価なシーフードヌードルに、ブラックペッパーを少し入れると美味しいので、そうやって食べていたら、終盤スープを飲む段階でコショウにめちゃくちゃ襲いかかられた。
今めっちゃ噎せてます。
…(;´Д`)ゲホゲホ
ド修羅場(いわゆるオタク的な…)をなんとか終わらせて風邪も引きこんでいるし色々限界なので次の原稿を始めるまでに少し寝ようと思ったら…また玄関側の一軒家の家族が「度を越した一家団欒中」(100デシベルはあるかな?位の)で、これが毎晩22時くらいまで続くのでイライラMAXです。
引越したいマジで
昼間…
「料理する気満々で夕飯ので食材を買った」
のに、
「夕方になるとヤル気を失くす」
…この現象に誰か名前を付けてくださらんかのうー…(´・ω・`)
今後は、
誰にであろうと毅然とした態度で接して行きますので、悪しからずご了承ください。
こちらがいくら誠意や敬意を示そうと、示される側がそれに応えず、その上侮られるのでは、
「こちらが変わらざるを得ません」
残念ですが。
「30年も書いていて、商業デビューが15年前とは遅くないのか?(才能がないのでは?)」
…という凸を受けたのでここでお返事を。
九州の片田舎で、長年実家の経済と不仲の両親を支えながら毒母の妨害を受けながら書き続けて来ました。
環境や状況は人それぞれ、
どうこう言われる謂れはありませんので
「奇縁」
俺達一族は、あの業火の中で決断を迫られた。
「西か東か」
…東に逃れて出逢ったアンタの祖父さんには本当に助けられたよ。
俺達は、
恨みも恩も決して忘れないんでね。
今度は、俺がアンタを救ける番だ。
…そういや「あの腕時計」は、どうした…?
詩 入深
絵 Julya
目の障害が発覚して小説の道に進む事を決め処女作を書いてから丁度30年。
最初に商業のお仕事を始めてから15年。
BL作家としてデビューしてから8年になります。
節目の年を迎えました。
これまで千之ナイフ先生、岩本麗子先生など、沢山の方にご厚情を掛けて頂き、感謝の念にたえません…(*´ω`*)
「鬼の…」
…カクランっての?
やられたよ。
喉痛ぇし、鼻水は出るし咳は酷いし。
アンタの肌がとても冷たくて気持ちいいよ。
いつもは暑っ苦しくてしょーがねぇのにな。
「風邪の時くらい悪態つかずに甘えてろ?」
…うん。
バニラアイス?食うー!
…アリガト。
…ダイスキ。
詩 入深
絵 Julya