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今から
「変なこと」を書きまーす!!
頭わいてる!?
…と思われるかも?ですが。
「このアイコンに変えてから、気持ちの開放感が半端ない!」
故にとても気分が良いのです。素直に感情表現が出来るというか…。
風邪は引いてますが心は暖かです!!
(*´ω`*)…発熱でじゃないヨ…?
「満ち欠け」
夜の海辺なんかに連れ出してごめんね。
流石に寒い。
でも、あなたと…Luna crescenteを見たかったから。
流石に蟹は見えないけど…あなたの国では兎なの?面白いね。
でも、昏くても、見えてなくても存在するんだよ。
あなたと…私のように、ね。
Writ 入深
Illust Julya
「傾城」
昨夜のアンタ、
ヨカッたぜ?素晴らしかった。
俺は世辞は言わないタチでね。
俺の故郷(クニ)には、
「同じ蚊に刺されて、蚊の腹の中で互いの血がまじりあう…」って妙な諺があるんだが、
…そうなっても悪くないと思ったよ、アンタとなら。
Writ 入深かごめ
Illust Julya
@UyeKBSvBh48R0PU 朝…か。
ついつい語り明かしてしまいましたね…。
「楽しい」なんていう感情は、自分の中からとっくに消え果てたと思っていたのに…ありがとう、ございます。
「BAD evening」
…こんばんは。
また来てくださったのですか?
自分を指名なんて、アナタはとても風変わりです。
そういう点に於いては自分と良い勝負なのかもしれないですね。
今夜はよく喋る?
そうですか。
調子が狂うのかもしれない。アナタの瞳(め)を見ていると…。
Writ 入深
Illust Julya
「glass doll」
その名の通りさ、
彼はとても綺麗。
黒絹の髪、
シトリンの瞳、
ハチミツ色の肌をしている。
でも心は空っぽのglass doll
だからボクで埋めつくしてあげるよ。
ボク以外要らないでしょ?
壊れるまでいっぱいに埋めつくしてあげるよ…。
「glass doll」
Writ 入深
Illust Julya
「一か八か」
よう、よく来たな。
ココは俺のシマだ。
荒らす奴は赦さねぇが客人なら別だ。
ゆっくりして行きな。
飲む打つ買う何でもアリだぜ。
ほう、
お前さん俺と勝負がしたいって?
いい度胸だ。
俺は俺自身を賭けよう。その代わり…お前さんが負けたら…分かってるよ、なぁ?
wl 入深 Julya
「昔昔…」
盧迅ってオッサンが云ってたらしいぜ?
『 元々地上に道は無ェ、みんなが歩きゃあ道になる』
…ってさ。
そんなもんじゃねぇの?レキシとかジンセーってさ。
上手く言えねぇけど…。
「止まったら終わり」
なんか、酒が回ったみてぇだな…オレ。
「昔昔…」
Writ 入深
Illust Julya
「glass doll」
その名の通りさ、
彼はとても綺麗。
黒絹の髪、
シトリンの瞳、
ハチミツ色の肌をしている。
でも心は空っぽのglass doll
だからボクで埋めつくしてあげるよ。
ボク以外要らないでしょ?
壊れるまでいっぱいに埋めつくしてあげるよ…。
「glass doll」
Writ 入深
Illust Julya