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今日のことわざは『日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)』。
年老いてまだ人生の目的が達せられないこと。仕事がはかどらず、時間が足りないことのたとえ。
ワタル「また(創界山の危機)か・・・。今日孫が来て、明日は高齢者講習だというのに・・・いつまで続くんじゃろか・・・」
今日のことわざは『腹が減っては戦ができぬ』。
腹ごしらえをしておかないと、よい働きはできない。何をするにも十分な準備が必要であること。
ヒミコ「た・食べ過ぎて戦えないのだ・・・」
ワタル「何のための腹ごしらえなんだよ!!」
最近満腹ヒミコばかり・・・
今日のことわざは『人の褌で相撲を取る』。
自分の褌は使わずに人のものを使って自分の用をすませることのたとえ。
ヒミコ「今日もウシさんと相撲を取るのだ!」
海火子「おいっ!俺のフンドシ返せ!漁に出れないじゃないか!!」
今日のことわざは『喉から手が出る』。
出るはずのない手が喉から出てくるほど、欲しくてたまらないさま。
虎王「ヒミコ~、起きてるか・・・ってなんだぁ!?」
ヒミコ「うまいのらぁ~・・・」
幻龍斎「た・・助けてウラ・・・」
今日のことわざは『他人の疝気を頭痛に病む』。
他人の腹痛を心配して悩み、自分も頭痛になる。自分に無関係なことを心配するたとえ。よけいな世話を焼くことを戒めることば。
ヒミコ「ちちうえ~、お腹が痛いのだ!」
幻龍斎「ただの食いすぎウラっ!!あんなので13代目の頭領が務まるか心配ウラ」
今日のことわざは『塗り箸で芋を盛る』。
つるつる滑って、挟めないこと。転じて、物事が思い通りにいかず、やりにくいさま。
海火子「な・なんだこの納豆ってやつ。掴めないし腐って糸引いているじゃねえか!ヒミコのヤロー!!」
※海火子の採った魚ともんじゃ村の野菜を交換する設定にしています
今日のことわざは『盗人を捕らえてみれば我が子なり』。
意外な出来事にどう対処したらよいか困ることのたとえ。また、身近な者でも油断できないということ。
幻龍斎「もう逃げられんウラっ!」
今日のことわざは『とかく近所に事なかれ』。
近所に事件などが起これば、自分にも何か影響があるかもしれない。身近では何事も起きないほうがよいということ。
海火子「なんだって!?村のイカの一夜干しが食い荒らされたって!?(・・・きっとアイツだなぁ)」
今日のことわざは『盗人の昼寝』。
泥棒が夜の盗みを備えてする昼寝の意から、ひそかに悪事の準備を進めること。何事にもそれなりの思惑が「あるということ。
ヒミコ「ヒコちゃん昼寝してるのだ!さては泥棒なのだ!」
海火子「バカッ!今晩夜漁があるんだよ!!」
今日のことわざは『流るる水は腐らず』。
流れている水はよどまないので腐敗しない。同様に、つねに努力していれば進歩し続けるということ。
海火子「夏の便所は臭ってしょうがないなぁ。もっと稼いでワタルの家みたいに水が流れるのに変えないとな」
食事中の方、すみません。。