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今日のことわざは『大地に槌(だいちにつち)』。
打つ対象が大地なら、振り下ろす槌もはずれようがないことから、絶対に失敗しないことの例え。
もう何を描いているかわかるかと思いますが・・・
大地「な、何してるんだ!やめろっ!!」
今日のことわざは『旅は道連れ世は情け』。
つらい旅でも道連れがいれば心強く、安全である。世渡りも互いに思いやり、助け合えば大丈夫であるということ。
ワタル「最初にこっちに来たときはすごく不安だったけど、先生やヒミコ達がいたから冒険が終えることができたんだ!みんな、ありがとう!」
今日のことわざは『小さくとも針は呑まれぬ』。
いくら小さくても、針を呑むことはできない。転じて、小さいからといって侮れないことのたとえ。
ヒミコ「喉のお魚さんの骨がやっととれたのだ!」
海火子「だからって今日の分のメシ全部飲み込むことねえだろっ!!」
今日のことわざは『玉に瑕(たまにきず)』。
『瑕』は玉の表面についた傷の意。申し分ほど立派だが、惜しむらくは、ほんのわずかな欠点があること。
2のワタル「ヒ・ヒミコに預けていたへん玉とタマンゴ、傷じゃなく割れているじゃないか!これじゃ使えないよ!!」
今日のことわざは『対岸の火事』。
川の対岸で起こっている火事は、こちら岸には延焼してこない。転じて、自分とは無関係で痛くも痒くもないことのたとえ。
ヒミコ「ウシさんと相撲してたら蜂と蚊に刺されて痛くて痒いのだ!」
幻龍斎「ムヒでも塗っとくウラっ(それでも忍者かっ)!!」
今日のことわざは『せつない時は親』。
苦しいときに頼りになるのは親であるということ。また、親を口実にしてその場を逃れること。
幻龍斎「ヒミコ、風邪が治ったらもっと厳しい修行をするウラ。それまでゆっくり静養するウラ」
今日のことわざは『正鵠を射る(せいこくをいる)』。
『鵠』は弓の的の中心の黒い点。要点や核心、急所をつくこと。的を射ること。
シバラク「う・・うわぁーーーー・・・。ワタル!面白いものを作ったぞ!」
ワタル「先生やめてよ!!大きな心の傷(トラウマ)を負ったんだから!!」
今日のことわざは『空き腹にまずい物なし』。
空腹のときは、何でもおいしく食べられるということ。
ワタル・大地「お・おかずってこれだけなの・・・?」
今日のことわざは『失敗は成功のもと』。
失敗しても、その原因を明らかにして改善していけば成功へと繋がる。失敗を恐れることはない、成功の前には幾度もの失敗があるという教え。
幻龍斎「な、なんてことするウラっ!」
ヒミコ「失敗は恐れてはいけないのだ!」
幻龍斎「失敗以前の問題ウラっ!」