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次にこちらはNo campfire、「キャンプファイヤー禁止」です。
このキャンプファイヤー禁止で最も重要な点は、キャンプファイヤーが禁止だという事です。
つまり火気厳禁のマークでもなければ、焚火(bonfire)禁止でもなく、バーベキュー禁止でもありません。この辺りはcampfireの定義次第でしょうね。
なお、フルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)なら墜落時も常に安心かといえばそうでもなく、宙吊り状態の圧迫や衝撃で危険が危ないじゃないかといえばその通りです。
しかし旧来の胴ベルト型の安全帯に伴う逆さ吊りや鯖折り状態、内蔵への負荷、すっぽ抜け等の危険を解消する目的からも重要です。
誰が悪いかはいったん横においておきましょう。
先の画像はポンネットに乗り上げた単管パイプがフロントガラスを突き破ったケースの再現ですが、過去に実際に起きた死傷事故では乗員の受傷箇所も首、腹、ふとももなど様々であり、何件かはエンジンルームを突き抜けて運転席や助手席を直撃しています。