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自身がヤラカシタのではなく、遭遇した話ならば更に多そうです。
以前、天神橋筋商店街を御婦人方3人が横一列にご歩いていらっしゃいましたところ、真ん中の方だけが対面から走ってきた自転車に吹っ飛ばされて消えた事がありました。
誰が一番悪いかはさておき、誰一人と得をしなかったのは確かです。
おいしいパンなどを頂いております際に、時おり学生時代の木炭デッサンを思い出します。私は食べ物を消しゴム代わりに使う事への抵抗が強かったので、少し使ってはそれ以上を食べていました。
そういえばオー・ヘンリーの短編小説に、消しパンの中に親切でバターを入れちゃったホラーがありましたね。
なにぶん一つの建屋内で直近の出口の方向へ向かう事と、地域レベルで数百メートル先の避難場所へ向かう事では色々と勝手の異なる点があります。
津波以外の要素も当然影響する大規模な自然災害を想定した場合も常に、避難の「正しい道筋」を担保し明示できるかといえば、少々難しい話になるでしょう。