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血を吸うといえば子供の頃、フィクション化された吸血鬼作品に見かける描写が、牙を刺した後(頸動脈とはいえ)どのように血を吸うのかという仕組みが疑問でした。
牙がストロー状とも思えませんし、吸血コウモリよろしく傷口に高速で舌を出し入れする訳でもないでしょう。小龍包みたいな要領ですかね。
ときに串焼きで思い出しました。林檎飴でも綿菓子でも構いませんが「棒状のモノ」が付いた食べ物の事。
勿論、夏祭りの夜店だけに限った話じゃござんせんが、とても小さなお子様にソレを持たせたりそして歩かせたりなさらぬ様に。
子供は転びます。尖った串に限らず、割り箸ですら頭に突き刺さります。