Art Book Iskusstvoさんのイラストまとめ
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ロシア美術館：「初期のディヤーギレフ」展 カタログ
「芸術世界」派創設100周年を記念してロシア美術館で開催された展覧会のカタログです。本展ではディヤーギレフがキュレーションした「ロシア歴史肖像画」展の作品を展示。18世紀からセローフ、ビリービンまで幅広く掲載
https://t.co/eZJyiY5GFH
チェコに生まれ、ウィーンで没した芸術家ズビネック・セカールの作品集。奇想的な彫刻作品、色彩とフォントの組み合わせの妙が光るブックデザインなど、激動の20世紀チェコを駆け抜けたセカールがその生涯で制作した作品を余すことなく収録しています。巻末に英語解説あり。
https://t.co/RFLiOqLBa5
イーゴリ・アキモフ画集
アキモフ（1930〜）が絵を描き始めたのは70歳を超えてからだとか。老成（早熟？）の天才か、はたまたバッドアーティストか。元軍人の画家が描くおかしくも目が離せない絵画世界にご注目。
https://t.co/akZuFlS0vT
クストーディエフの肖像画
20世紀初頭のロシア絵画の中でも特に人気があるのがクストーディエフ（1878〜1927）肖像画ながら背景の描き込みがすごいです。鮮やかな色彩で描かれた作品の数々はエネルギーや活力に満ち溢れています
https://t.co/Jj9s9NCXWu
ポリアンナの青春（ロシア語版）
児童文学でおなじみの『少女ポリアンナ』。本書はその続編である『ポリアンナの青春』のロシア語訳バージョンです。ロシアのイラストレーター、スレプコフが描く優しい色合いの水彩が物語を鮮やかに彩ります。 見返しまで美しい一冊。
https://t.co/puBhmMdIdl
【古書】ワレンチン・セローフ画集
20世紀初頭のロシア絵画を代表する画家。『桃と少女』（1887年）や『陽光を浴びる少女』（1888年、画像4枚目）はセローフの初期の傑作として名高い。美しき貴族肖像画も見逃せない。
https://t.co/79VBo7vtBd
神聖なる現代性：1960年代におけるニコライ・コルマショフの絵画
ニコライ・コルマショフ（1929〜2012）はロシア生まれのエストニアの画家。またイコン画の修復士でもあり、彼のイコンコレクションだけで展覧会が開けるほど。作品にもイコン画の影響が色濃く見られます。
https://t.co/xeMQ4vjvxw
ウクライナのアーティスト、ウラディスラフ・エルコが挿絵を手がける耽美な絵本が入荷しました。英語またはウクライナ語の2つのエディションをご用意しています。
https://t.co/xCcgm5TTkI