//=time() ?>
岩波ホールに『ユダヤ人の私』を観に行ったら(ずっしりと胸に響く作品でした)、閉館後にジョージア映画祭の試写をされるという事で有り難くも混ぜていただきました。(作品名は内緒)
ジョージア映画祭本当に楽しみです。ありがとうございました。(でも最終週が7とかぶって本当にすみません…🙇)
今からちょうど1年前、『娘は戦場で生まれた』を試写で観て衝撃を受けました。映画はコロナ禍でもヒットしたはずですが、シリア危機はすっかり忘れられています。
そんな中シリア難民支援団体Stand with Syria Japanが12/19、20、25の3日間オンライン講座を開催するそうです。https://t.co/qhgRPxUCup
『ムトゥ 踊るマハラジャ』@名古屋シネマテーク
1998.7.29鑑賞
シネマライズで半年ロングランした本作は名古屋でも1ヵ月立見でした。でも、平野さんは『ミニシアター巡礼』でこれから興行のバランスが崩れ始めたと語っています。
因みにモーニングショーは『シッダールタ』でした。
#ミニシアターと私
#2019年映画ベスト10
①娘は戦場で生まれた
②ザ・タワー/SKIP
③シークレット・スーパースター
④運び屋
⑤工作 黒金星と呼ばれた男
⑥存在のない子供たち
⑦プライベート・ウォー
⑧この世界の(さらにいくつもの)片隅に
⑨尋問/ポーランド映画祭
⑩ミンダナオ/TIFF
『For Sama』はブッチ切りです。
オープニングに上映するボスニア・ヘルツェゴビナ=トルコ合作の『その手を離さないで』は、シリア内戦を逃れてトルコに暮らす、戦争孤児たちの物語です。
7月に公開されるレバノンのナディーン・ラバキー監督の新作『存外のない子供たち』と同様、実際のシリア難民の子どもらが主人公を演じています。
『キャラメル』、そしてイスラーム映画祭2で上映した『私たちはどこに行くの?』のナディーン・ラバキー監督最新作『Capernaum/カペナウム』の邦題が『存在のない子供たち』に決まったようです。
惹句もいいと思います。楽しみにして損のない作品ですのでぜひご期待ください!https://t.co/Jy7uFdGApA