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逸勢さんのイラストまとめ


ひろプリすごいね。色々と趣味を充実させながらも文芸創作もやってるキノコ。

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どうやらレインボー星人は「変身能力ゆえに嫌われる」らしい。

なんでだろう?と思い返してみる。

……ほんとうだ。

みんな怒っている。すごく怒っている。
こんなことを繰り返した一部のレインボー星人の悪評ゆえかも。ブルーキャットさん…。

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ブルーキャット被害者の会。

わりと平気な顔しながら他人の心を盗んで弄ぶのだから自然と敵が増える。恨みが集まる。ヘイトが集まる。こうなるとロクな死に方はできなくなる。

でも個人的には大好きだぞブルーキャット。被害者の会に加わりたいぞ。

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滅ぼされた故郷…生き残り…。
オークション…奪い返す…同胞…。

うっ、緋の眼がっ。

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性格の悪い解釈かもしれない。でも、今回の放送ではそれくらいひどいことが起きた。

まぁ、怪盗というダークヒーローなのだからある意味で潔い。奪われたものは奪い返す。深く傷付けられたら容赦なく傷付け返す。

それが彼女の摂理なのだろう。にゃーん。

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「このままじゃ締め切り間に合わないー!」

ララ(地球の文化はよく分からないルン。でもひかるが言ってることだから楽しいことに違いないルン。ここはてきとうにヘラヘラして誤魔化しておくルン)

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『たまには単独映画を観たい…!』

我々はオールスター映画を観ながらも心のどこかでそう思っていた。もちろん『オールスターメモリーズ』は最高だったけど、ハグプリの単独映画だって観たかったのだ。

今回はスタプリに存分に特化したものを期待してる。

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天の川は、ヤバい。

織姫と彦星を引用するまでもなく離別の象徴。川端康成『雪国』でもそうだった。

というか川がそもそも「分け隔てるもの」である。町と町。彼岸と此岸。あの世とこの世。

住む世界を隔てるのだ。
この二人も、きっと。

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この画像の左の男子。
ガチでサイコパスの顔してる。

だって、他人の大切なものを踏みにじってドヤ顔してるんですよ。頭おかしいでしょ。

で、さらに怖いのが現実世界でも
「こういう奴」がいるという事実ですよ。見覚えあるでしょ?このクズな男子の顔。

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ご覧頂きたい。

『母親になるほどの歳なのに未だ漫画などという遊びを続けて連載にすら辿り着かずブラブラ遊んでる困った娘』

を見ている冷ややかな目である。祖母と温かな表情とは常に対照的に描かれている。

まさにラスボス。
この世代は、手強いぞ。

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こういうクソガキが人の心を折るのだ。

そういえば、スケッチブックを咄嗟に隠したシーンがあったはず。なるほど、こうした過去の苦い経験が裏付けになっているのだろう。

今からでも良いから、あのクソガキを殴りに行くべきなのだ。スターパンチなのだ。

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