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イタバシミノルさんのイラストまとめ


IRON THUMBのベーシスト。戸田橋と埼玉大橋の狭間。今は鬼滅大好きおじさんです。潮が舞い~の中では虎美ファン。
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2024-05-24

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2024-05-24

「サバエとヤッたら終わる」1・2・7巻(続刊中)。いやーくだらない、じつにくだらない!(笑)
好きな女性がいる(けどアプローチする度胸ゼロ)の意志薄弱マン主人公にお色気で迫ってくる女性サバエ。シチュエーションを変え、ひたすら同じことを繰り返す。「24のひとみ」(倉島圭)を思い出した。

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「怪しい壺買ったら、中から美少女が出てきた話。」1~3巻。続刊中。根田啓史。自分を無能力と思い込む男性主人公が、壺の中から出てきた美少女こと魔法が苦手な精霊と暮らし少しずつ自分を取り戻していく話。この手の作品には珍しく、主人公が成長するところが描かれているのが良かった。続きも買う。

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「働かないふたり」2巻と27巻。主人公の兄妹が働かずに家にいるギャグまんが。元ニート読者にとっては非常にスリリングな作品(笑)。続きが気になったので、2巻まで読んで最新刊を買ってみた。しばしば外に出て遊んでるし友達は増えてるし、これは社会復帰も近いでしょ。妹の絵柄がかわいくなってる。

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「隣の席の佐藤さん」1~3巻。完結。隣の席のぱっとしない女子にだんだん惹かれていく男子主人公、という話。爽やか。
画面がやけに顔とセリフばかりだと思ったら、小説が原作なのね。もう少しまんが的に演出してくれてもよかったのよ。

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「手塚治虫アシスタントの食卓」1・2巻。手塚治虫のアシスタント・堀田あきおの思い出を綴る作品。手塚ファンには楽しい評伝。食事の思い出も少しずつ触れられている。あまりすごいものは食べてなくて、仕事がいかに忙しかったか伝わってくる。
同僚に石坂啓、高見まこ、わたべ淳など豪華な顔触れ。

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「恋と田舎とクマ注意 神木啓短編集」。これもコミティアとかアフタヌーンとかハルタとかでナンバーナイン。とても良いです。
というか。昨今、こういう作品を探すならナンバーナインの線から掘った方が早いとすら言えるのではないか。

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「自転車屋さんの高橋くん」6巻。もはや安定感が漂う。一応本の最後に展開があって次の巻に続く、なんだけど、もはやあまり心配にならない(笑)。

この作品、偶然の出会いが多すぎるだろとは思っていたけど、作者は自覚的にやっているのだそうで納得。情報源はアマゾンのレビュー。

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「SANDA」1巻。板垣把留は人間関係の描き方がストレートですごく良い。内容はサンタクロースが滅びかけた世界に無理やり呼び戻されて行方不明の子供を探すのだけど、まだ設定を紹介してるような段階で1巻が終わってしまった。続きはいつか読む。

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