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映画鑑賞が日常 / 映画話多め / 2013.5.14~Filmarksレビュー中 / 看護師
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『アイの歌声を聴かせて』
ある日、高等学校に極秘試験中のAIの美少女が転入してくるが、5人の高校生にバレてしまう。アニメ作。AIの少女と5人の男女高校生の関わりは娯楽があり、一人一人に密な関わりをしていく様は、各々の高校生ながらの悩みに深く関わっていく展開があり、ドラマがある。

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『ほんとうのピノッキオ』
貧しい木工職人の老人は、丸太から人形を作るが、突然命を宿し話し始めた。ファンタジー・ドラマ作。木の人形の少年が世界を知っていくのだが、あらゆる人物や人以外の生物と絡んでいく様はバラエティ豊かで娯楽満載。ピノッキオの純粋さや優しさ、温もりは印象的。

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『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』
2045年。サイボーグの女と他の傭兵部隊は、国家を震撼させる経済災害の発生と、AIの爆発的な進化の時代の中生きていた。CGアニメ作。現代を反映・高度化した未来のビジュアルは斬新さが際立ち、部隊のアクションぶりは絶妙な未来感があって娯楽がある。

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『燃えよ剣』
江戸時代末期。“バラガキ”だった土方歳三は、「武士になる」という熱い夢を胸に、同志と共に京都へ向かう。史実に基づくドラマ作。土方歳三を軸に、歴史の背景、新撰組を描いていく様は生々しく、時代に生きた男たちの激しく、時に繊細な生き様がある。岡田准一はハマり役。

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「ヴェネチアを訪れたスペイン人観光客が次々と殺害される。その陰には街を外国人から取り戻そうとする秘密結社の存在があった。1970年代“ジャッロ映画”へのオマージュとも言うべき作品」
今回の映画祭で一番楽しみにしてた作品『ベネシアフレニア』。こんな紹介文見たら観たくなるに決まってます。

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『CUBE 一度入ったら、最後』
見ず知らずの男女が目覚めると、立方体の機械的な部屋に入れられていた。ヴィンチェンゾ・ナタリ監督作の日本リメイク作。不条理な状況下の緊迫感は受け継がれ、そこにより日本的な問題を加味した人間模様が描かれ、ドラマ要素が強くなった物語。残酷描写は弱い。

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『ラストナイト・イン・ソーホー』楽しみ!
このビジュアルかツーショット、Tシャツにしてほしい…

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いま欲しい は『マスク』と『フィフス・エレメント』かな。

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『水怪 ウォーター・モンスター』
幼い頃、伝説の水辺に棲む人喰い怪物に父を殺された男は、十年後、村の仲間と討伐に挑む。アクション作。怪物のポテンシャルが異様に高く、人を単に襲うだけでなく、カンフーアクションのような機敏さは斬新。仲間と協力して挑む様はテンポがよく楽しめる。

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『フェーネラル 大人たちの同窓会』
大学時代の友人の葬儀で急遽集まった男女は、久々の再会に喜んでいたが、一人が死んだはずの友人を目撃する。スリラー作。不可思議な展開は緊迫感を出しているが、弛れる内容ばかりで流れが悪い。終盤にある結末が用意されてはいるが、インパクトも薄い。

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