伊ト直さんのイラストまとめ

『カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇』もあったな…

『鬼滅の刃 無限列車編』
炭治郎たちは、鬼に人が喰われているという情報から列車に乗り、鬼殺隊の煉獄杏寿郎と合流する。漫画の映画化。各々のキャラの個性も際立ち、夢の中に陥れるという設定もより際立たせるものになってます。バトルシーンでの見応えも素敵で、絵代わりは圧巻で迫力満載。
#映画

『ディープ・ブルー3』
沖合に浮かぶ人口の島で、研究チームが繁殖にやってくるホホジロザメの生態を観察していた。サメ・パニック作第3弾。遺伝子操作によって高い知能を得たサメたちとの攻防はバラエティ豊かかつグロ描写も盛り込まれて、娯楽に溢れてます。人間VS人間の展開も様々。
#映画

『ワンダーウーマン 1984』
アマゾン族の王女は、博物館で学芸員として働いていた。DCコミック原作アクション作。ダイアナの女性像が強く描かれていて、単調なアクションとは異なる人間模様は良い。ダイアナの喜怒哀楽あり、人の世界で成長する様は素晴らしい。ガル・ガドットの魅力も満載。
#映画

『ステイ・ホーム』
事故で足が不自由で車椅子生活をおくる少年は、規律の厳しい母により、屋敷から出ることなく生きてきた。ホラー作。母親の息子への対応は過度で、不気味で閉鎖的な屋敷の雰囲気は出てます。反発するように外への憧れを抱き、それがあるからこそ、結末の少年の表情が印象的。
#映画

18日までに『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』観なおしたいけど、時間ないかなァ…

『ばるぼら』
人気小説家の男は、新宿駅の片隅でホームレスのような少女に出会い、いつしか惹かれていく。手塚治虫原作のヒューマンドラマ作。普段の日常が、ばるぼらに魅了されていくことで激的に変化していく様は独特で、2人だけの世界観が際立ってもいます。稲垣吾郎×二階堂ふみは斬新。
#映画

『君は彼方』
少女は幼馴染のことが気になりながら、気持ちを伝えられず微妙な関係を続けていたが、些細な事がきっかけで2人は喧嘩をしてしまう。アニメ作。青春ものだが、壮大なファンタジーも混ぜられ独特な雰囲気のある物語で不可思議さもある内容は、より主人公の想いが強調されてもいる。
#映画

近場にswatch無いのね。
時計欲しいのに。

劇場でマリオ・バーヴァ監督のホラー映画鑑賞しました。4日連続で映画館通いました。奇怪なホラー作ばかりでしたね。