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七夕はロマンチックで好きです。
でも、柳さんが桃みたいな色合いになったり・・以下略。まぁ、がっくり。
短冊にお願いを書くようなトシでもないけど、強いて言うならやっぱり
「2人が幸せになりますように!」
こんにちは、僕の天女さま。
公然と愛しているなんて言えない、大手を振って2人で歩けない、そんな恋でも、その思いがいつだって本物だと信じて懸命に守ろうとする、葉陰で睦み合う虫たちのような恋をする2人が、大好きすぎて泣きたくなる。
自分がいれば赤也が不幸になるとか、嫌われるのが怖いとか、そんなことばっかり考えていつまでも逃げてばっかりの柳さんを捕まえるのは、切原くんの温かい手だといいな。
「もういいじゃん。一緒に生きていこうよ、柳さん。」
恥ずかしい!自分的には上手に描けたと思うけど、恥ずかしい!!ぎゃー
「蓮二さんを、僕に下さい!!」
「別にいいんじゃねえか?」
「オレもどーでもいい~」
「切原くんの誠意によりますね」
「参謀はそう簡単にやれんのう・・」
「百年早いっ!」
「面白そうじゃない。やってみな、赤也」
「「「「「「俺たちを倒せたら、許してやるよ!赤也!!」」」」」」
ライオンて曲、あるじゃないすか。マクロスの。あれ聞いてたら、ブワーっと湧いてきた。なんか2人でデュエット?セッション?コラボ?してたら可愛い。中1のころ。ジュニアアイドル。幸村さんはノリノリ。蓮二もそこそこ。