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なんかごちゃごちゃ描いてたら別人になっちゃったな・・うーんもう一歩。 2人の朝が、いつでも穏やかな幸福に満ちたものであるように。
人生の気づきが周回遅れのヨグは今さらスラダンにハマっている。楽しい。花道と赤也、一緒。 ダイジョーブです、柳さん!天才ですから!
「おとうさん、このこ、だぁれ?」 「この子はミキ。ユウの妹だ。」 「いもーと・・?すごくちっちゃいね。」 「あぁ、だから優しくしてあげなきゃいけないんだ。ミキとこれから、仲良くしてくれるか?ユウ。」 「うん。する。こんにちは、ミキちゃん。」 みいちゃん小さすぎたか?赤ちゃんムズイ。
「世界にはこんなに美しい青色があるのだな」 そう言ってレンは、悲しそうに俯いた。 「叶うなら、この世の美しい景色を全て見てみたい」 「俺が連れて行ってあげますよ」 「どうやって?」 「簡単です。だって俺は天下の大泥棒なんだからどんなに厚い塀の中からだって、必ずアンタをさらってみせる」
切原さんの休日。 蓮二さんは打ち合わせのためお出かけ中。 赤柳×乳幼児が好きすぎる!!!!!
こんな感じか。あーいいねー励みになるねー赤也パパ。
今宵もまた、星降る夜に。
「さすが幸村部長。センスいいね。」 「あぁ、色の選び方が実に精市らしいな。」 「ねーおとうさん、いっこたべていい?」 「みーちゃんも!」 「だめ。ご飯が入らなくなるぞ。」 「パパー・・だめ~?」 「だめ。お父さんの言うこと聞いて。」 PALETASの詰め合わせ、マジで自分に送ろうか迷ってる
私の「JUNE DESTINY」 JUST married!!
さちさんが言ってた「レインボーわたあめを前に段々真顔になる柳さん」が地味にじわじわきているので、僭越ながらわたくしが自己満足の絵を。じわる。