//=time() ?>
こちらは主人公を除けば、さとり・お燐・お空・こいし・勇儀・萃香(・霊夢・あうん)・ナズーリン・星(・聖・ぬえ)・ムラサ・響子・阿求……15人です。
が他の幻想郷の住人も全員麻雀大好きという設定であり、それを私よりも具体的に描写してくれる「切れぬ牌」にすっかりハマってしまいました。
特殊ルールの麻雀は、小説で書こうとしても実際にやってみないとわからない点が多々あるので、こういうイベントは参考になります。
完全に想像だけで書いた「星熊麻雀」は果たしてあれでよかったのか3年経った今でも。
あとマジャンの「バンサン」とかも1回やってみたいですね。
「切れぬ牌などあんまりない!」第21話ネタバレ回避感想(1/4)
表紙でちょっと笑いました。
そりゃこうなるのは自明ですが何というかw
そして本編もこれまでをさらに上回る面白さと熱さ!
そんなシリアス続きの本編に対して、単行本1巻のメロン特典漫画はいい感じでした。
軽いノリでありつつ本編のキャラが崩壊するほどでもないちょうどよさ。
図書館の盗難対策という20年間描かれ続けたネタで目新しさを出してきたのはすごいと思います。
あと魔理沙がけっこういい人w
新刊は体験版のため委託はできませんが、麻雀小説の既刊3冊はメロンブックスさんの通販で取り扱いいただいています。来られない方はこちらでぜひ。
リンク先にサンプルもあります。
地霊麻雀 https://t.co/MfHzl6KrwI
地霊麻雀1.5 https://t.co/vdLQqNSb4o
命蓮寺麻雀 https://t.co/q9SFjBu7oE
おしながきはまだいいよねと思っていたら発表ラッシュで焦っています。
改めて作りますが取り急ぎ ↓
既刊もすべて持っていきます(メインは麻雀小説ですがそれ以外も)。
「地霊麻雀」→「地霊麻雀1.5」→「命蓮寺麻雀」→「地霊麻雀2」とゆるく話がつながっているので興味のある方はぜひ全巻。