//=time() ?>
【21】ビルドダイバーズ プロローグ
トライに馴染めなかった私にとって、この番宣は福音だった。熱かった。楽しかった。「ビルドファイターズが帰ってきた!」そう思った。結果、ダイバーズで一番好きなバトルはコレという事になってしまったが、あの興奮は忘れない。
【19】サンダーボルト・DS
クソみたいな人間がクソみたいな状況でクソみたいに殺し合って果てて行く。その痛みと虚しさをジャズが癒し、誤魔化し、そしてまた戦場に送り込む。諦観と陶酔。悲惨と興奮の狭間で耳をそば立てろ。「ジャズが聞こえたら、俺が来た合図だ」
【16】08小隊
前半の物語が好き。しかし、OPに私が見たい描写がギッシリ詰まっている。降下作戦。河川を渡るガンダム。MSの足元を駆ける歩兵。食事のプレートを打つ雨粒。重く、扱いにくい《重機》としてのMS。堪らない。ベトコンはサーフィンをしないぜ。
【13】ガンダムUC(アニメ)
バナージやリディに関する描写を大幅に削っている事、ラストの《裸の器には本当に中身が入っていた》描写など、受け入れ難い変更が目立つ。しかし、一話の機動シーン!BGMと演出、物語が渾然一体となったあのシーンだけで私は今作を肯定する。後、ジンネマンが格好いい。
【8】Gのレコンギスタ
「コレくらい言わなくたって分かるでしょうがぁ!」「分からなくってもいいんだよ、大人はぁ!子供向けなんだから!」そんな事言わずに、もっと分からせてくれ!大好きなんだ。ベルリもアイーダも、デレンセンもケルベスも!そしてマスクも。……劇場版?ありがてぇ!
【2】新約Z
正直、あのラストシーンが存在する世界線を作った事と「いいな」「ああ、いいな」だけで価値がある。私がアカウント名にするほどヘンケン艦長を気に入ったのは、実は新約からである。
【25】ウルヴァリン
リスクのカタマリ。アダマンチウムは彼の超回復力を弱め、毒にもなるが、獣化を抑制する。痛し痒しでジリ貧のまま長生き。でも、そういうの好きでしょ?好きです。ヒュー・ジャックマンは彼を降りたが、MCUではどうなる⁉︎
【21】ミズ・マーベル
最初はキャプテン・マーベルソックリに変身していた少女が、自分のまま、ヒーローとして覚醒する姿がサイコーにイカす。ムスリムで、有色人種。で……ヒーロー。は。どこに問題あるのか分からないわね。やってやろうじゃないの。見てて、キャロル!
【18】ワンダーウーマン
映画《BvS》で彼女がスクリーンに登場した瞬間、私は呟いた。「は?可愛い過ぎんだろ」それほど、ガル・ガドットのワンダーウーマンっぷりは完璧だった。正義の概念が違うバットマンとスーパーマンのまとめ役にして、無敵の戦士。可愛くて賢くて強いザ・ヒーロー。好きだろ?
【14】シャザム
ワオ!スーパーパワーが身についたぞ。何する?《何する?》じゃねーよ。大いなる力には大いなる……うわ、聞いてねえ!そんな子供そのママなハチャメチャヒーローが実は、家族をテーマにしてるとか、不意打ちで泣いちゃうヤツ。ハッキリ言って、コイツは面白カッコいいぜ!