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10《武術の心得》
私、フラフラしておりますものですから、【自分が強い】という気持ちがさっぱりわかりません。肉体的な強さを手に入れた時、自分が優しくなるのか、傲慢に磨きがかかるのか。知りたいところです。
11月4日はアムロ・レイの誕生日。
地獄の一年戦争を生き抜き、囚われの時を経て、繰り返し戦場に戻ってなお、人を導き救おうと足掻くその精神はもはや聖人の域。誤解なく分かり合えたところで、人の世界から争いは無くならないけれど。それでも、あの光を見た人々が、可能性を繋いでいく。
「キャップがハイドラに⁉︎」で話題の邦訳刊行予定誌《シークレット・エンパイア》、ヤバイです。邦訳済みのプレリュード、《ロードトゥ・シークレット・エンパイア》でさえ、事件の途中から始まります。これ、絶対に《シークレット・エンパイア》単体だとワケわかんない奴です。邦訳組はご注意を!💦
25 Twitterでは、主に黒猫をイメージキャラクターに使っています。現在のアイコンとヘッダーは、《いちまわにはね》さんという素敵なイラストレーターさんに描いて頂いたものです。(《もざいく旅館》《怪噺》のいちまわさんですよ。羨ましいでしょう!)
《もーっと!おジャ魔女どれみカエル石のひみつ》
ナメていた。年貢の直訴をめぐる死。結婚についての親子の諍いをさらに子に負わせる理不尽。暗い画面と不気味な童歌に導かれ、少女達は禁域の山へと向かう。誰もが悲しみに縛られ、仮面をつけて生きていく。だが、それが呼ぶのが不幸だけとは限らない。
同人誌《怪噺》-ヌラリヒョン-
ヌラリヒョン。海坊主の類型に始まり、現代では妖怪の総大将という事にされてしまった、伝承変化が多い妖怪である。《怪噺》では、恐らく《家に勝手に入ってきて主のように振る舞うもの》が採用されているが……ラブコメ?冗談ではない。布石の巻である。さて。 https://t.co/TvFM0UaDk0
映画好きの方々の「こうまで評判なら、Fateを観たい」「鬼滅を観たい」「でも予習がキツい!」に対して「大変ですな。まあ、私は好きの軸足がアニメにある人間ですから楽勝です」と言っていた私ですが、……今、同じ立場に。
《私、おジャ魔女どれみを知りません!》
ぎゃあ!
《吸血鬼》《永く生きる者》を描いた漫画は近年でも多くありますが、《生に飽きていないどころか執着している》《些細な事にイライラ出来る》と言う《超越者の達観》を一切持たない鬼舞辻無惨の精神的健全さ、強靭さは特異だと思います。人間ですよ、アレ。