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#至高のディストピア作品選手権
ここ近年の作品なら
キャメロン・ピアースの
「アウシュビッツのケツゴブリン(Ass Goblins of Auschwitz)」
ケツゴブリンに攫われた先で強制労働を強いられる子供たちを描いているのだが、なんともまあ
――読んでるだけで切れ痔になりそうな内容
@ihoukentiku 邪神帝国はすっかり忘れてた☆
はい、スターリンが出てたほう
若き日のフルシチョフもでてるぞ!!
なおスターリンは人間やめました
デヴィッド・コンヤーズの「The Spiraling」も、
木製の死の前菜として頂く感じの難易度だな
生き残れればタフガイハゲことハリソン・ピールになれる
恐怖!全員バニー因習村読みながら思い出す
Fear & Hungerのシルヴィアン信者
全裸でウサギマスクをつけて、牧草地にて大乱交スマッシュブラザーズしてる信徒だが、結婚はそのまま融合というものであった
同作者のキャメロン・ピアースの関連作調べてたら
Amazing Stories of the Flying Spaghetti Monster
Cthulhu Fhtagn!
と空飛ぶスパゲッティモンスターとクトゥルフ神話アンソロジーで書いていたという。
なんなんだこれは・・・?
なんかこあとるさんが上げてたノベルタイトルで検索してたらでてきた
「アウシュビッツのケツゴブリン(Ass Goblins of Auschwitz)」
なんなんだこれは・・・?