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『あめつちの言ノ葉』を完全頒布して、
『いきとしいけるもの』も残り見本誌だけになったので、
もし次手掛けるなら、1巻完結の長篇と、旅エッセイってところかしら……。
今回、立ち寄ってくだすった方の多くが、とりあえずの1作にかなり悩んでる様子だったのが印象的だった。
#文学フリマ岩手
日本で最も分厚い文庫短篇集
1500ページ短篇集
『あめつちの言ノ葉』
残り見本のみ。#文学フリマ岩手
自宅在庫もありません!
再版予定もありません!
正真正銘、最後の1部、です!
#文学フリマ
https://t.co/FJBA2qvI1j
そうそう。
〈もの〉が主人公の短篇集
『いきとしいけるもの』ですが、
残り見本誌のみです!
再販は検討中です。
(似た風味の新刊をつくるかもしれません)
【D-09】ドジョウ街道宿場町
https://t.co/FJBA2qvI1j
#文学フリマ #文学フリマ岩手 https://t.co/C24CtXTFMP
おしながき完成しました!!
今から #文学フリマ岩手 遠征のために出発です!
有料道路とカーナビのナビゲート機能縛りで、
往復4泊5日、車中泊の旅の予定です!
会場でお会いしましょう!!
【D-09】ドジョウ街道宿場町
https://t.co/FJBA2qvI1j
こういうのもお願いしてるので、ムダになったわけではない。 https://t.co/85G1RUlGly
カザミはとにかく普段使わない言葉をさらっと出してくるし、
マナツは「模造品」と書いて「レプリカ」と読ませる系列のルビがとにかく多いんや……。
「春の章」「夏の章」読み比べると分かるかもですけど、ルビが多いのは明らかにマナツとカザミなんですよね。
あとは弓道に関する専門用語くらい、の、はず……。